みなさんこんにちは!
コーティング専門店グラシオン秋葉原店です!
前回まで「5Gのデメリット」とその「具体的な5Gの規制内容」をお送りしました。
今回は「電磁波による害の具体的なメカニズム」をお送りします。
電磁波を受ける事例の一つとして「長時間電話」の例を見てみます。
長時間携帯電話で通話をしていると耳の近くで、電磁波が発信されています。
そのため人体へは脳内へ電磁波がたまっていくため携帯電話が近いほうの脳が温かくなり、脳内で温度差が生まれて目まいや立ちくらみの原因になります。
成人の方が約3時間の電話で脳の左右で0.1℃の温度差が生まれ電話直後はまっすぐに歩くことができなくなる症状がでます。
特に幼児の方が脳内が柔らかいため電磁波障害は起こりやすい。
ヨーロッパでは16歳未満は携帯電話を使用すべきでない」という内容の「スチュワート報告」2000年にイギリスで発表された携帯電話の使用も制限する方向で大きく動いています。
いかがでしょうか?
5Gは従来の電磁波よりも強力なので、これがより顕著になると考えられます。
ここまで電磁波による危険性についてお伝えしてきました。
次回からいよいよその「電磁波対策」についてお伝えします。