ガラスコーティングをご依頼の際には、片面、両面と選ぶことができます。
片面は液晶画面と背面お好きな方を!
両面はそのまま全体をガラスコーティングするというプランになります!
時折、お客さまに背面ってやる必要ありますか?と聞かれることがあるんですが、個人的にはやってもいいんじゃないかなとは思います。
極端な話ではありますが、背面は結構あっけなく割れます。
古いiPhoneですと、背面がアルミだったりして割れる、ということはないのですが近頃はこのようにガラスであったり割れる素材でできていることがほとんどです。
そのためスマートフォン修理ショップなどでは背面の修理メニューが存在するようになりましたし、ひと昔前まではあまり見なかった背面専用ガラスフィルムなども出回るようになりました。
今、多くのスマートフォンでは背面も割れるモデルが増えてきておりますので、古人的には背面にもガラスコーティングを行う必要がでてきたと感じます。
またできるだけ破損させたくない目的の一つとして修理費のお世話にならないというものもあります。
背面ガラス損傷は例えば補償などに入っていないiPhone14ProMaxですとざっくり8万円かかります。
iPhoneSE3が新品で購入できる金額を修理費として支払うことになります。
また、どうしてもいつか手放すタイミングがやってくるものですが、そんな時もできるだけ綺麗な状態の方が高額になります。
特にiPhoneですと中古市場でもやっぱり人気なのでそれを見越して事前に対策をとるのはとてもおすすめです。
手放す時の査定金額、さらに修理費という絶対に払いたくない金額を回避するためにも、ぜひ背面パネルにガラスコーティングの施工を行いましょう!
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