スマートフォンは私たちの生活に欠かせない存在。だからこそ、スマホケースにもこだわりたいものです。しかし、特に夏になると「汚れが気になる」「黒ずんできた」「汗でベタベタする」といったお悩みが増えてきます。
実はスマホケースは、顔や手と同じくらい汚れやすく、しかもその汚れが蓄積されやすいアイテム。そんな悩みを解決してくれるのが、グラシオンのスマホケース専用コーティングです。見た目の美しさを保ち、汗や皮脂、水分による劣化を防ぎながら、抗菌・防汚効果まで得られる新しい「持ち物ケア」の習慣をご紹介します。
スマホケースが黒ずむ原因とは?
スマホケースの黒ずみの原因は、大きく分けて以下の3つです。
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皮脂や汗による汚れ
夏場は特に手汗や皮脂が付きやすく、スマホを持つたびに汚れが蓄積します。 -
摩擦による色移りやキズ
ポケットやバッグに入れるたびに擦れが生じ、徐々に黒ずみやスレ跡ができてしまいます。 -
湿気や水分による染み・劣化
湿った手で触る、雨に濡れるなど、水分がケースの素材に染み込み、シミのような跡が残ることも。
とくに白やベージュ系のケース、シリコンやレザー素材のものは、これらの汚れが目立ちやすく、清潔感が損なわれてしまいます。
夏こそ必要!スマホケースへのコーティングのすすめ
グラシオンでは、スマホ本体だけでなくスマホケースにも対応したナノガラスコーティングを提供しています。無色透明で素材の風合いを損なわず、美しさをキープしたまま保護力を加えることができます。
コーティングの主なメリット
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黒ずみや汗ジミの付着を軽減
表面に汚れが付きにくくなるため、拭き取りだけで清潔な状態を維持できます。 -
防水・撥水効果で汗や雨も安心
ナノレベルの被膜が汗や水分の浸透を防ぎ、シミや劣化を防止します。 -
色落ち・変色予防
紫外線や摩擦から素材を守り、色の劣化を抑えます。 -
抗菌・防臭効果も
コーティングにより細菌の繁殖が抑えられ、汗のニオイの元も防げます。
毎日手にするスマホケースだからこそ、こうした目に見えない保護が「差」になります。
どんな素材でもOK?対応ケースの種類
グラシオン秋葉原店では、以下のようなスマホケースに対応可能です。
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シリコンケース
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TPU(ソフト)ケース
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ハードプラスチックケース
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レザー(本革・合皮)ケース
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ファブリック(布製)ケース
素材ごとに最適な施工方法とコーティング剤を選定し、プロの技術でムラなく丁寧に仕上げます。レザーや布製など、汚れが染み込みやすい素材ほど、コーティング効果は実感しやすいです。
汚れる前がベストタイミング。新品時の施工がおすすめ!
スマホケースのコーティングは、できるだけ新品の状態で施工するのが理想です。素材がきれいな状態でコーティングを施すことで、より効果が長持ちし、汚れや黒ずみの予防にも最適です。
もちろん、すでに使用していて多少の汚れがあるケースでも、クリーニング後にコーティングすることで、今後の汚れの定着を防ぐことができます。
郵送施工にも対応!全国どこからでも受付中
グラシオン秋葉原では、店頭での施工だけでなく、郵送でのコーティング依頼も承っております。「忙しくて来店できない」「遠方だけどお願いしたい」という方にも大好評。スマホケース1点からでも対応可能です。
お見積りは無料。素材の種類や状態に応じた最適なプランをご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ:夏のスマホケースは“見えない汚れ”から守るべき
汗や湿気が多くなる夏は、スマホケースも汚れやすい季節です。黒ずみ・汗ジミ・水濡れによる劣化を防ぐためには、コーティングという新習慣が効果的。見た目の清潔感を保ち、長く大切に使い続けるために、スマホケースにもプロのコーティングを取り入れてみてはいかがでしょうか?
お問い合わせはグラシオン秋葉原まで!
スマホ本体との同時施工や、複数アイテムのまとめ施工も大歓迎。夏の間に、一歩先のケアを始めましょう。

