こんにちは、グラシオン静岡駅前店です。
今回は、Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)の「ポルトフォイユ・ブラザ」に、
セラミックコーティングを施工しました✨

今回のお客様は、以前にもお財布へセラミックコーティングを施工されており、
「前回コーティングした財布が良かったので、今回もセラミックコーティングで」
と、今回もリピートでご依頼くださいました。
実際にコーティングした財布を使用していただき、その仕上がりを気に入って再びご依頼いただけたことは、
施工店として大変嬉しいことです。
今回は、ポルトフォイユ・ブラザの特徴から、毎日の使用で気を付けたい汚れや摩擦、
経年による変化、セラミックコーティングのメリット・注意点、施工後のお手入れまで詳しくご紹介します。
この記事のポイント
- Louis Vuitton「ポルトフォイユ・ブラザ」は収納力とスマートさを兼ね備えた長財布
- 財布は毎日の使用で手汗・皮脂・摩擦・水分・汚れなどの影響を受けやすい
- 長く使用するほど、表面の擦れや汚れの蓄積などが気になる場合も
- セラミックコーティングは、日常使用による傷・擦れ・汚れなどへの対策として活用できる
- コーティングを施工しても、傷や汚れを完全に防げるわけではない
- 施工後も正しいお手入れと保管が大切
- 「傷や汚れが目立ってから」ではなく、きれいな状態から保護するのもおすすめ
Louis Vuitton「ポルトフォイユ・ブラザ」とは?
Louis Vuittonの「ポルトフォイユ・ブラザ」は、収納性とスマートなデザインを兼ね備えた長財布です。
現在もモノグラム、モノグラム・エクリプス、タイガ、エピ、各種レザーなど、
さまざまな素材・デザインで展開されています。
代表的なモノグラム・キャンバスのモデルでは、16個のカードスロット、ファスナー式コインポケット、
紙幣・名刺・チケットなどを収納できる複数のコンパートメントを備えています。サイズは10×19×2cmです。
カード類や現金をしっかり収納できる一方、すっきりとしたフォルムも魅力。
毎日使う財布として実用性の高いアイテムだからこそ、使用によるダメージにも気を配りたいところです。
毎日使う財布は「摩擦・汚れ」の影響を受けやすい
財布は、バッグの中に入れているだけではありません。
日常生活では、
- 手で何度も触る
- バッグやポケットから出し入れする
- カードや小銭を頻繁に取り出す
- バッグの中で他の物と接触する
- 手汗や皮脂が付着する
- 水分や汚れが付着する
など、さまざまな負担がかかります。
特に長財布は毎日持ち歩くものだからこそ、少しずつ摩擦や汚れの影響を受ける可能性があります。
Louis Vuitton公式でも、モノグラム・キャンバスについて、目の粗い物との接触や摩擦を避けること、
湿気・直射日光・高温を避けること、水や油性製品などとの接触に注意することを案内しています。
「何もしないと加水分解する?」財布の経年劣化について
ブランド財布について調べていると、「加水分解」という言葉を目にすることがあります。
しかし、
「Louis Vuittonの財布は、何もしないと必ず加水分解する」
というわけではありません。
ポルトフォイユ・ブラザには、モノグラム・キャンバスだけでなく、
レザーなどさまざまな素材のモデルがあります。
そのため、素材を一括して「加水分解する」と考えるのは適切ではありません。
財布は長く使うことで、素材や各部材の状態、使用環境・保管環境などによって、
摩擦による表面の変化、汚れの蓄積、色合いの変化、素材の経年劣化などが生じる可能性があります。
特にモノグラム・キャンバスについては、Louis Vuitton公式でも、使用による摩擦によってプリント部分の塗料が剥がれる場合があることや、湿気・高温・直射日光などへの注意が案内されています。
だからこそ、
「劣化を完全になくす」のではなく、日常使用による負担をできるだけ抑える。
という考え方が大切です。
今回は「セラミックコーティング」を施工
今回のポルトフォイユ・ブラザには、セラミックコーティングを施工しました。
セラミックコーティングは、アイテムの表面をコーティングすることで、
日常使用による傷・擦れ・汚れなどへの対策を目的とした保護方法です。
グラシオンでは、バッグ・財布・時計などのコーティング施工にも対応しています。
今回のお客様のように、
「前回施工して良かったから、今回も同じコーティングをしたい」
というリピートのご依頼は、大切なアイテムを守る方法としてコーティングを実際に体感していただいているからこその選択ともいえます。
財布にセラミックコーティングをするメリット
① 日常的な汚れへの対策
財布は手で触れる機会が多く、手汗や皮脂などが付着しやすいアイテムです。
コーティングによって表面を保護することで、日常使用による汚れへの対策につながります。
ただし、汚れを完全に防ぐものではありません。
付着した汚れは放置せず、早めにお手入れすることが大切です。
② 擦れ・傷への対策
財布はポケットやバッグへの出し入れによって、さまざまな物と接触します。
特に使用頻度の高い部分は、長期間の使用によって擦れが気になる場合があります。
セラミックコーティングは、日常使用による擦れや傷への対策として表面を保護することが期待できます。
ただし、強い衝撃や鋭利な物による傷まで完全に防ぐものではありません。
③ 水分や汚れへの対策
財布にとって、水分や汚れはできるだけ避けたいもの。
コーティングによって表面を保護することで、日常使用時の水分や汚れへの対策にもつながります。
ただし、
セラミックコーティング=完全防水
ではありません。
水や飲み物などが付着した場合は、コーティングの有無にかかわらず、できるだけ早く拭き取ることをおすすめします。
④ きれいな状態から「予防」できる
コーティングのおすすめポイントは、傷や汚れが目立ってからではなく、
きれいな状態から保護できることです。
新品の財布はもちろん、
「まだきれいだけれど、これから長く使いたい」
というタイミングにも適しています。
一度付いてしまった傷や汚れを元の状態に戻すことは簡単ではありません。
だからこそ、大切な財布を使い始める段階から保護するという選択肢があります。
セラミックコーティングのデメリット・注意点
コーティングは便利な保護方法ですが、万能ではありません。
施工したからといって、
- 絶対に傷が付かない
- 絶対に汚れない
- 絶対に変色しない
- 水に濡れても問題ない
- 素材そのものの経年劣化がなくなる
というわけではありません。
また、使用頻度や保管環境、素材の状態などによっても、コーティングの状態や感じ方は異なります。
そのため、
「コーティング+正しいお手入れ」
を組み合わせることが、大切な財布を長く使用するためのポイントです。
セラミックコーティング後のお手入れ方法
施工後も、普段のお手入れを意識してみましょう。
基本のお手入れ
① 汚れが付いたら早めに拭き取る
汚れを長時間放置せず、できるだけ早めに対処しましょう。
② 柔らかく、清潔な布で優しく拭く
強い力でゴシゴシ擦るのは避けてください。
③ 水分が付いたら放置しない
濡れてしまった場合は、できるだけ早く拭き取ります。
④ 高温・多湿・直射日光を避ける
保管時も環境には注意しましょう。
⑤ 自己判断でクリームやクリーナーを使用しない
素材によって適したケア方法が異なります。
Louis Vuitton公式でも、モノグラム・キャンバスについて、水や汚れが付いた場合は毛羽立ちのない白色系の吸水性の高い乾布で軽くたたくように拭き取ること、洗剤や溶剤などを使用しないこと、高温・多湿や直射日光を避けることなどを案内しています。
大切なLouis Vuittonの財布を「きれいなうちから」守る
財布は毎日使うからこそ、少しずつ使用感が出てきます。
それも長く愛用した証ではありますが、
「できるだけきれいな状態を保ちたい」
という方には、コーティングによる保護も選択肢のひとつです。
今回のポルトフォイユ・ブラザも、以前施工した財布を気に入っていただいたお客様からのリピート施工。
一度コーティングを体験していただいたうえで、再び大切なアイテムをお任せいただけたことを嬉しく思います。
静岡でLouis Vuittonの財布・ブランド品のコーティングなら
グラシオン静岡駅前店では、Louis Vuittonをはじめ、
ブランド財布・バッグ・革小物・時計・アクセサリーなどのコーティングに対応しています。
「購入したばかりの財布を保護したい」
「お気に入りの財布をできるだけきれいに使いたい」
「バッグの中での擦れや汚れが気になる」
「以前コーティングして良かったので、別のアイテムにも施工したい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
素材やアイテムの状態を確認し、大切なアイテムに合わせたコーティングをご案内します。
Louis Vuittonの財布をはじめ、大切なブランドアイテムを長く愛用するために。
グラシオン静岡駅前店へお気軽にお問い合わせください✨
※コーティングは傷・汚れ・水分・経年劣化などを完全に防止するものではありません。アイテムの素材・状態によって施工可否や適した施工方法が異なります。

