こんにちは。
コーティング専門店 Glation(グラシオン)札幌北区店です。
ルイ・ヴィトンといえば、モノグラムやダミエなど、長い歴史を持つ定番デザインで知られています。
一方で、世界的なアーティストやストリートブランドと手を組み、伝統的なデザインを大胆に変化させた限定コレクションも数多く発表してきました。
今回は、ブランド好きなら知っておきたいルイ・ヴィトンの歴代コラボレーション3選をご紹介します!
今回ご紹介する3つのコラボレーションアイテムは、いずれもGlationグループで実際にコーティングを施工した事例があります。
希少性の高い限定品も、素材やプリント、現在の状態を確認したうえで、一点一点に合わせた施工方法をご案内しています。

2001年春夏コレクションで登場したのが、アメリカ人アーティストのスティーブン・スプラウスとのコラボレーションです。
ルイ・ヴィトンを象徴するモノグラムの上に、「LOUIS VUITTON PARIS」の文字を落書きのように重ねたデザインは、当時としては非常に大胆なものでした。
クラシカルなモノグラムと、ニューヨークのパンクやストリートカルチャーを感じさせる文字の組み合わせは大きな話題となり、その後のアーティストコラボにも影響を与えたコレクションです。
2009年にはスプラウスへのオマージュとして、蛍光ピンクやグリーン、バラのモチーフなどを取り入れた新たなコレクションも発表されました。

2017年に発表され、世界的な話題となったのが、ニューヨーク発のストリートブランドSupreme(シュプリーム)とのコラボレーションです。
Supremeを象徴する赤と白のボックスロゴに、ルイ・ヴィトンのモノグラムを組み合わせ、バッグ、財布、洋服、スニーカー、アクセサリーなど幅広い商品が展開されました。
高級ブランドとストリートブランドが本格的に手を組んだ象徴的なコレクションで、発売当時はポップアップストアに多くの人が集まりました。
特に赤いエピ・レザーを使用したバッグや財布はひと目で分かる存在感があり、現在もコレクターの間で注目されています。

2022年に発売されたのが、ルイ・ヴィトンとNIKEによる「Air Force 1」です。
ルイ・ヴィトンのメンズ アーティスティック・ディレクターを務めたヴァージル・アブローが、NIKEを代表するスニーカー「Air Force 1」に、モノグラムやダミエなどのデザインを取り入れました。
ホワイトやブルー、レッド、ゴールドなど複数のカラーが展開され、スニーカーでありながら、ルイ・ヴィトンのレザーグッズを思わせる仕上がりが特徴です。
希少性が高く、現在もコレクターから注目されている一方、白いレザー部分は黒ずみや雨汚れ、擦れ、色移りなどが目立ちやすいため、きれいな状態を保つには取り扱いに注意が必要です。
今回ご紹介したコラボレーションには、通常のモノグラムにはないプリントや文字、イラスト、特殊な表面加工が施されているものがあります。
汚れが気になるからといって強くこすったり、アルコールや市販のクリーナーを自己判断で使用したりすると、プリントの薄れや変色、表面の質感変化につながる可能性があります。
特に発売から年数が経過したアイテムは、見た目がきれいでも素材や接着部分が劣化していることがあるため、無理なお手入れは避けましょう。
状態が比較的きれいなアイテムは、コーティングを施すことで、皮脂汚れや水分、日常的な擦れによる影響を軽減し、お手入れしやすい状態を目指せます。
すでに角の擦れや色落ち、プリントの劣化などがある場合は、コーティングだけで元の状態へ戻すことはできません。状態によっては、リペアを行ったあとにコーティングで保護する方法をご案内できる場合もあります。
ただし、プリントや素材の劣化状態によっては、リペアやコーティングを施工できない場合もございます。
限定品やヴィンテージ品は、製造された年代や素材、現在の状態によって施工方法が異なります。
同じシリーズをお持ちの方や、施工できるか分からないアイテムがございましたら、全体と気になる部分の写真を添えてお気軽にご相談ください。
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※コーティングは、傷・汚れ・水濡れ・プリントの劣化を完全に防ぐものではありません。素材や現在の状態、使用環境により効果は異なります。

