こんにちは!グラシオン秋葉原店です。
引き続き、電磁波対策について、お話ししていきます。
長電話が危険な理由とは?
長時間携帯電話で通話をしていると耳の近くで、電磁波が発信されています。
そのため人体へは脳内へ電磁波がたまっていくため携帯電話が近いほうの脳が温かくなり、脳内で温度差が生まれてめまいや立ちくらみの原因になります。
成人の方が約3時間の電話で脳の左右で0.1℃の温度差が生まれ電話直後はまっすぐに歩くことができなくなる症状がでます。
特に幼児の方が、脳内が柔らかいため電磁波障害は起こりやすいです。
ヨーロッパでは16歳未満は携帯電話を使用すべきでない」という内容の「スチュワート報告」2000年にイギリスで発表された携帯電話の使用も制限する方向で大きく動いています。
次回もお楽しみに!