ガラスコーティングの硬度とは【GLATION大阪中津店】

こんにちは!グラシオン大阪中津店です。梅田からもすぐ近くですよ!

ガラスコーティングの硬さを文章で説明致します。

ガラスコーティングの硬度は、「鉛筆硬度」や「モース硬度」で表されています。基本的にガラスコーティング剤は、「鉛筆硬度」で表記されていることが多いです。商品に「硬度9H」のように表記されている場合は、「鉛筆硬度」によって表記されており、「モース硬度」の場合は、Hがつかず、モース硬度+数字のみで表記されています。

鉛筆硬度は、鉛筆の芯の硬さを表しています。鉛筆硬度はJIS規格で、引っかき硬度(鉛筆法)による試験によって、硬度が決まります。

モース硬度は、鉱物の硬さの尺度として考えられたものです。鉱物で引っかくことで、硬度が決まります。モース硬度は、1〜10段階あります。基準とされる鉱物も決まっており、標準鉱物と呼ばれています。硬度がもっとも高いのはダイヤモンド(モース硬度10)です。

ガラスコーティングは、下記のような方にお勧めです!

  • 気泡が入るのが嫌な人。
  • 保護フィルムやガラスフィルムで厚みができるのが嫌な人。
  • スマホをケースに入れるのが嫌な人。
  • スマホのデザインを損ないたくない人。
  • スマホを清潔に保ちたい人(抗菌・抗ウイルス効果)

梅田からも程近く、ライブハウス中津StepHALLと同じ場所で営業します。1Fライブハウスが目印のビルです。

リユーススマホ、中古PC、ゲーム機などの買取も行っています。

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