ガラスコーティング速報
| ガラスコーティングを行なったデバイス | Apple Watch（アップルウォッチ） |
| 施工箇所 | 全面 |
| 作業時間 | 約20分少々 |
| お客様のおところ | 東京都練馬区田柄よりご来店！ |
スマートウォッチの代表格、Apple Watchのガラスコーティングのご依頼をいただきました。
最初はケースに入れて使用していたそうですが、ちょっとだけゴツくなってしまうのが慣れなかったそうで、ガラスコーティングに切り替えることにしたそうです。
結構そういったお客様は当店に多くご来店いただいております。
ウェアラブルデバイスは基本的に身につけて使用するため、かなりの頻度で目に入ります。
おそらく回数はスマホ以上ではないかなと思います。
そのデザインが気に入っているのなら、できればそのまま使いたいという気持ちは本当によくわかります。
特に個性的なデザインならその持ち味を100パーセント活かしたいですね。
ただスマートウォッチをそのまま使うというのも、結構リスキーなのは間違いありません。
そういった時にはやっぱりガラスコーティングが大きな助けになります。
薄い膜が端末をしっかり覆って硬化に必要な時間が経過すれば防御性をしっかりあげて守ってくれます。
コーティングを行なっても、見た目には本当に施工をしたのかなと疑われるくらいに違いがありません。
昨今では個性的なスマートウォッチがでておりますが、そのデザインを崩すことありません。
持ち味を100パーセント活かしたまま使用したいという方はこの機会にガラスコーティングをご検討してみてはいかがでしょうか？
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