こんにちは。
コーティング専門店 Glation(グラシオン)札幌北区店です。
今回ご紹介するのは、SAINT LAURENT(サンローラン)のカサンドラ フラットサンダルです。
ブラックを基調とした細身のストラップに、ゴールドカラーのYSLロゴがあしらわれた、シンプルながら存在感のあるデザイン。足元をすっきりと見せながら、ひと目でサンローランらしさを感じられる一足です。

サンローランは、1961年にデザイナーのイヴ・サンローランとピエール・ベルジェによってパリで設立されたファッションブランドです。
1962年には最初のコレクションを発表し、その後も女性のファッションに男性的な要素を取り入れたスタイルや、洗練されたブラックの使い方などによって、ファッションの歴史に大きな影響を与えてきました。
現在もバッグ、財布、洋服、シューズ、アクセサリーなど、幅広いアイテムを展開しています。華やかさがありながらも甘くなりすぎず、シャープで都会的な雰囲気を楽しめることが、サンローランの魅力のひとつです。
サンダルのフロントにあしらわれている、Y・S・Lの3文字を重ねたロゴは、サンローランを象徴するデザインです。
このロゴは、フランスで活躍したグラフィックデザイナーのアドルフ・ジャン=マリー・ムーロンによって、ブランドが設立された1961年に制作されました。
彼が「カサンドル」の名で活動していたことから、現在ではこのYSLモノグラムを用いたバッグや財布、シューズなどに「カサンドラ」や「カサンドル」という名称が使われています。
3つの文字が複雑に重なりながらも美しくまとまったロゴは、誕生から長い年月が経った現在も、サンローランを代表するモチーフとして受け継がれています。
こちらのサンダルは、ヒールを抑えたフラットタイプで、細いストラップが足元を軽やかに見せてくれます。
ブラックとゴールドの組み合わせは、ワンピースなどのきれいめな服装にはもちろん、デニムやワイドパンツなどのカジュアルなコーディネートとも合わせやすい配色です。
装飾を抑えたデザインだからこそ、中央のYSLロゴがアクセサリーのような役割を果たし、シンプルな夏の装いにも華やかさを加えてくれます。
素足で履くサンダルは、汗や皮脂、日焼け止めなどが付着しやすいアイテムです。さらに、突然の雨や路面からの泥はね、砂ぼこりなどの影響も受けやすくなります。
特にブラックのレザーは、日焼け止めや汗が乾いたあとの白っぽい跡が目立つことがあります。また、細いストラップは足との摩擦が集中しやすく、表面の擦れや質感の変化にも注意が必要です。
ゴールドカラーのロゴ部分も、擦れや汗、水分が繰り返し付着することで、細かな傷やくすみが気になってくる場合があります。
お気に入りのサンダルを長くきれいに使用したい方には、履き始める前のコーティングがおすすめです。
素材に合わせてコーティングを施すことで、汗や皮脂、水分、汚れなどを付きにくくし、使用後のお手入れがしやすい状態を目指します。
レザー部分だけでなく、ブランドロゴなどの金属パーツについても、素材や形状を確認したうえで施工をご案内いたします。
サンダルは直接肌に触れる部分や地面に接する部分があるため、すべての箇所へ同じ方法で施工するのではなく、素材や使用状況に合わせて施工範囲を判断することが大切です。
サンローランをはじめ、ブランドサンダルやパンプス、スニーカーなどのコーティングも承っております。
施工の可否や料金については、アイテム全体と素材が分かる写真を添えてお気軽にご相談ください。
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