【エルメス バーキン】なぜ人気?誕生の歴史・人気色TOP3・高く評価される組み合わせを解説

こんにちは。
コーティング専門店 Glation(グラシオン)札幌北区店
です。

今回ご紹介するのは、エルメスを象徴するバッグのひとつ、「バーキン」です。

バーキンには、複数のサイズ、多彩なカラー、さまざまな革と金具が用意されています。それぞれの組み合わせによって雰囲気が大きく変わるため、非常に豊富なバリエーションが存在することも、コレクターを魅了する理由のひとつです。

今回は、バーキンが誕生した歴史や人気の理由、定番人気色、高く評価されやすい組み合わせについてご紹介します。

エルメス バーキン

バーキンは1984年に誕生🎊

バーキンが誕生したのは1984年。

パリからロンドンへ向かう飛行機の中で、イギリス人女優・歌手のジェーン・バーキンと、当時エルメスの会長を務めていたジャン=ルイ・デュマが偶然隣り合わせになったことがきっかけとされています。

ジェーン・バーキンが、荷物をたくさん収納できる実用的なバッグが見つからないと話したところ、デュマがその場でバッグのデザインをスケッチ。収納力と上品さを兼ね備えたバッグが生まれ、彼女の名前から「バーキン」と名付けられました。

なぜバーキンはこれほど人気なのか?

バーキンが人気を集める理由は、ブランド名だけではありません。

熟練した職人によって丁寧に作られる美しい縫製、上質なレザー、収納力のある実用的な設計、豊富なサイズやカラーなど、バッグとしての完成度の高さが大きな魅力です。

さらに、希望する色やサイズを店舗ですぐ購入できるとは限らない希少性も、バーキンへの憧れを高める要因となっています。

1984年の誕生後、1990年代から2000年代初頭にかけて、著名人の愛用やファッション誌での紹介などを通じて知名度が広がり、現在ではバッグの枠を超えた象徴的な存在となりました。

バーキンの定番人気色TOP3✨

エルメスから公式な人気順位が発表されているわけではありませんが、近年の二次流通・オークション市場では、次の3色が安定した人気を集めています。

1位:ノワール(ブラック)
服装や季節を選びにくく、傷や使用感も比較的目立ちにくい定番色です。ゴールド金具なら華やかでクラシックに、シルバーカラーのパラジウム金具ならすっきりと現代的な印象になります。

2位:ゴールド
エルメスの「ゴールド」は、金色ではなくキャメルブラウンに近い温かみのあるカラーです。白いステッチとの組み合わせも特徴的で、エルメスらしさを感じられる代表的な色として人気があります。

3位:エトゥープ
グレーとベージュを混ぜたような上品なニュアンスカラーです。黒ほど重くならず、淡色の服にも濃色の服にも合わせやすいため、幅広い年代から選ばれています。

このほか、ローズサクラや5Pピンクなどの淡いピンク系、クレやナタなどのホワイト系も、希少性の高い人気色として評価される傾向があります。

どの組み合わせが高く評価されやすい?

バーキンの価値は、色や金具だけではなく、サイズ・革の種類・製造年・状態・付属品・希少性などを含めて判断されます。

一般的なレザーでは、現在人気の高いバーキン25やバーキン30に、ノワール・ゴールド・エトゥープなどの定番色を組み合わせたものが高い需要を保ちやすい傾向があります。

代表的な組み合わせには、以下のようなものがあります。

  • ノワール×トゴ×ゴールド金具
  • エトゥープ×エプソン×ゴールド金具
  • ゴールド×トゴ×ゴールド金具またはパラジウム金具
  • 希少なピンク系カラー×バーキン25×パラジウム金具

より高額になりやすいのは、クロコダイルやアリゲーターなどのエキゾチックレザー、限定モデル、特別注文品です。中でも、白からグレーへ美しく色が変化する「ヒマラヤ」とダイヤモンド金具を組み合わせたバーキンは、特に希少価値の高いモデルとして知られています。

ただし、人気の組み合わせであっても、角擦れ、型崩れ、水染み、金具の傷などがあると評価が変わることがあります。

大切なバーキンを使用する際の汚れ対策✨

バーキンは、バッグとしての魅力だけでなく、状態の良さによって将来的な評価が変わることもあるアイテムです。

特に、持ち手の黒ずみや角擦れ、水染み、衣類からの色移り、金具周辺の汚れなどは、使用を重ねるうちに目立ちやすくなります。

大切なバーキンの美しい状態と価値をできるだけ長く保つためには、汚れや傷が少ないうちから対策しておくことが大切です。

コーティングを施工することで、水分や皮脂汚れ、日常的な擦れなどを軽減し、お手入れしやすい状態を目指せます。

Glation札幌北区店では、革の種類や現在の状態を確認したうえで、アイテムに合わせた施工をご案内いたします。

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