【GLATION埼玉川口店】今後のスマートフォンのガラスコーティングのあり方!ガラスフィルム派でもコーティングが役に立つ理由!

 

 

・ガラスフィルム派とガラスコーティング派

最近ではフィルム派やコーティング派という形になんとなくわかれているなという印象です。

スマートフォンを守るという形は一緒ですが形式の違いからか、よくどちらが良いのか?という話題を見かけたりします。

動画サイトなどでも互いのメリット・デメリットのhow-toもあったりするのでお見かけしたりすることが多いのではないでしょうか?

とはいえ、正直どちらもメリットはありますし、デメリットはあると思います。

ですがそもそも揉める必要がない!というお話しでもあります。

それはガラスコーティングとガラスフィルムが共存関係をとることができるからです。

 

・結論としては両方使いましょう

まずガラスコーティングの簡単なおさらいです。

従来の貼るタイプのフィルムとは違い、液剤の塗布、その後時間経過で9Hになるという仕組みです。

塗りたてでは4Hという硬度になりますのでこの段階では9Hではないので注意が必要です。

施工前にはきちんとその辺りも説明も当店で行っております。

 

さて、ガラスコーティングは塗るタイプのフィルムと言っても差し支えないものです。

そのためデザイン性を一切崩さないということがガラスフィルムとの大きな違いになります。

実際、アップしているお写真を見ていただくとこれは施工後の写真ですが全くわからない状態です。

シンプルなお話しなのですがこの状態で9Hの硬度になった辺りにガラスフィルムを使えば良いというだけになります。

服で言えば、ガラスコーティングがインナーとして役目を果たすということになります。

アウターを貫通してもインナーで受け止めてくれるという二重の守りになるためとても有効ですし、当店としてもおすすめしている方法になります。

デザインが崩れることを一切気にしないという方には本当におすすめです。

このように結果的に両方使うことでよりしっかりとした防御力を手に入れることができます。

そのため、競うようなものではなく共存できるものというのが正しい評価になるのではないでしょうか。

もしも、ガラスフィルム派の方がいれば、ガラスコーティングをしてから行えば良いですし、ガラスコーティング派の方もさらに安全に使用するためにガラスフィルムを貼るのもとても良い選択肢です。

是非一度、ご検討ください。

 

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