ROLEXの資産価値を守るために | コーティング専門店GLATION グラシオン

グラシオンスマホシェルジュ新潟寺尾店です。

その高い品質、ブランド力、希少性から安定したリセールバリューを持つROLEX。

その理由からファッションアイテムとしてだけではなく投資にも用いられていますよね。

ROLEXの素材は非常に高品質なので傷などには強いはずなのですが日常の動作による細かな傷は

どうしても防ぐことが出来ません。

そこでROLEXを傷から守るポイントを教えたいと思います！

大切なロレックスを傷から守るための7つのポイント

最も基本的かつ効果的なのは、時計を着用している腕の動きに常に気を配ることです。

ドアの開閉やデスクワーク: ドアノブや壁、デスクの金属部分などに無意識にぶつけてしまうことが傷の主な原因です。特にデスクワーク中は、バックル（クラスプ）部分が机と擦れて傷がつきやすいため注意が必要です。
狭い場所を通るとき: 電車の改札や人混みなど、不意に壁や他人の持ち物と接触しやすい場面では、時計をかばうように意識しましょう。
利き腕とは逆の腕に着用する: 利き腕は無意識に動かすことが多いため、逆の腕に時計を着用するだけで、ぶつけるリスクを大幅に減らすことができます。

ロレックスは実用的な時計ですが、傷がつきやすい状況での着用は避けるのが賢明です。

金属製のブレスレットやバングルなどを時計と同じ腕に着けると、お互いが擦れ合って細かな傷が多数ついてしまいます。ロレックスを着ける腕には、他のアクセサリーは着けないようにしましょう。

時計を外した後の保管方法も非常に重要です。

専用ケースや柔らかい布の上に置く: 机や棚の上に直接置くと、リューズやケースサイド、ブレスレットに傷がつく原因になります。必ず時計専用のケースに入れるか、なければハンカチやセーム革のような柔らかい布の上に置きましょう。
他の時計や硬い物と一緒にしない: 複数の時計を一つの箱にまとめて入れたり、鍵やアクセサリーと一緒に保管したりすると、互いにぶつかり合って傷の原因となります。

時計の着脱時に手から滑り落ちて、床や机に落下させてしまうケースは少なくありません。落下は傷だけでなく、内部機構の故障にも繋がります。必ず低い位置で、下に絨毯や布を敷くなど、万が一落としてもダメージが少ない安全な場所で着脱するように心がけましょう。

ケースやブレスレットの隙間に付着した汗や皮脂、ホコリを放置すると、サビや腐食の原因になるだけでなく、研磨剤のようにパーツを摩耗させ、傷の原因になることがあります。使用後は、マイクロファイバークロスなどの柔らかい布で優しく拭き取る習慣をつけましょう。

現在のロレックスに採用されているサファイアクリスタルは非常に硬く、日常的な使用で傷がつくことはほとんどありません。しかし、ダイヤモンドや硬い鉱物、セラミックなどに強く擦れると傷がつく可能性があります。また、強い衝撃で欠けたり割れたりすることもあるため、過信は禁物です。

これらのポイントを守るだけでもかなりの効果があります！

が、これらすべてを毎回するのはめんどくさいですよね…。

そんな方にGLATIONのガラスコーティングがめちゃくちゃおすすめです！！

コーティングをすることにより時計を薄い膜で覆われるので傷や汚れがつきにくくなります。

また使用感や見た目の輝きはほとんど変わらずに施工出来ます。

よくコーティングをしたアイテムは正規の修理が出来なくなる、査定の際に影響が出ると言われていますが

GLATION のガラスコーティングはしっかり正規店でのサービスを受けることが出来ると証明されています。

査定にも影響が出ないので安心してご利用いただけます。

一生ものといわれるROLEX。ずっと綺麗なままを保つためにガラスコーティングがおすすめです！！

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