iPhone12シリーズへの機種変更予定の方は必見!お得に購入してガラスコーティングでしっかり守る!!

Glation(スマホBuyerJapan)大森駅ビル店/蒲田店です!
早いもので、もう師走であっという間に年の瀬ですね。
特に今年は、今までの生活様式が一変してしまう一年ではなかったでしょうか??

そのような中、例年より遅れながらも新型iPhoneであるiPhone12シリーズが一気に4モデル登場!
旧機種からの機種変更やAndroid端末から乗換をご検討中の方は、どのモデルでどこで買うべきかお悩みではございませんか?
上記のような方は、下記必見です!
以下に記しますので、ご参考下さい(^^)

【iPhone12シリーズ、結局はキャリアとAppleどっちで買うのがお得なの?】
スタンダードな「iPhone 12」とフラッグシップモデルの「iPhone 12 Pro Max」の価格比較です。
「iPhone 12」

●256GB
・Apple:111,980円
・SoftBank:131,040円
・au:122,435円
・docomo:123,552円
●128GB
・Apple:99,880円
・SoftBank:116,640円
・au:108,260円
・docomo:109,296円
●64GB
・Apple:94,380円
・SoftBank:110,880円
・au:103,430円
・docomo:101,376円
「iPhone 12 Pro Max」

●512GB
・Apple:165,880円
・SoftBank:194,400円
・au:181,540円
・docomo:169,488円
●256GB
・Apple:141,680円
・SoftBank:166,320円
・au:155,150円
・docomo:142,560円
●128GB
・Apple:129,580円
・SoftBank:151,920円
・au:141,900円
・docomo:129,096円
※キャリアの割引等は一切計算に入れておりません。

ご覧の通り、圧倒的にAppleでの購入が安くてお得です!
端末代金で比較するとSoftBankが一番高く、最大で19,060円(iPhone 12)/28,520円(iPhone 12 Pro Max)も差があるのです…。

『えっ!?でも、キャリアの割引プランを使えばそちらの方が安くない!?』と、お考えの方も多いのではないでしょうか?
ここがポイントです。
そもそも、そのようなプランは強制的に1年後ないし2年後に返却して機種変更をする代わりに残債免除になりますが、機種変更により次の端末の支払は発生する仕組みで、端末を購入しているのではなくリースしているのと同じなのです。
結果、総額ではキャリアよりAppleでの購入の方が安いのではないでしょうか^^;

実際に、現時点(2020-12-01)でのAppleでの下取り額を参照すると一目瞭然です!
・iPhone 11 Pro:最大62,000円
・iPhone 11 Pro Max:最大66,000円(iPhone 12 Pro Max 512GBが実質99,880円)
・iPhone 11:最大41,000円
・iPhone XS:最大37,000円(iPhone 12 256GBが実質74,980円)
・iPhone XS Max:最大47,000円
・iPhone XR:最大31,000円

又、iPhoneは高いイメージをお持ちの方も多いですが、実際に上記のように記すと一目瞭然ですが、XperiaやGalaxyと大差が無い事が判りますね(^^)
iPhone12シリーズの購入を検討されている方は、参考にして頂ければと幸いです(^^)

上記で金額も判明致しましたが、iPhoneをはじめとしたスマホは高額であることに変わりはございません。
手に入れたiPhone(スマホ)の画面が傷ついてしまったり、割れてしまったら大変ですよね…。

そこで!そのような事態にならないように「ガラスコーティング」が必須です!!
今やiPhone(スマホ)は、高級外車やS幹線の技術を用いたガラスコーティングで守る時代です!

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