こんにちは。グラシオン静岡駅前店です。
Hermès(エルメス)の人気バッグ「ピコタン・ロック」。
丸みを帯びたフォルムと、レザーならではの柔らかな表情が魅力のバッグです。
今回、グラシオン静岡駅前店では、こちらのHermès ピコタン・ロックにガラスコーティングを施工しました。

大切なブランドバッグだからこそ、できるだけきれいな状態で長く使いたい。
今回は、ピコタン・ロックに使用されるトリヨン・クレマンスの特徴から、日常で気をつけたいポイント、ガラスコーティングのメリット、施工後のお手入れまで、ブランドバッグ好きの方に向けてご紹介します。
この記事のポイント
・ピコタン・ロックに使われるトリヨン・クレマンスの特徴
・レザーバッグを日常使いするときの注意点
・ガラスコーティングでできる日常使用への対策
・コーティング後も大切にしたいお手入れ方法
ピコタン・ロックの魅力「トリヨン・クレマンス」
ピコタン・ロックに使用されているレザーのひとつが、トリヨン・クレマンスです。
トリヨン・クレマンスは、しっかりとしたグレインが表情をつくる、柔らかくしなやかなレザー。
使い込むことで柔らかさが増していくことも特徴で、レザーならではの風合いを楽しみながら愛用できる素材です。
ピコタン・ロックの特徴的な丸みのあるフォルムとも相性がよく、バッグ全体から柔らかな雰囲気を感じられます。
新品の美しさだけでなく、使う時間とともに変化していくレザーの表情を楽しめることも、Hermèsのバッグを愛用する魅力のひとつです。
日常使いだからこそ気をつけたいレザーの注意点
お気に入りのバッグほど、特別な日だけではなく普段から使いたくなるもの。
しかし、バッグは毎日の使用の中で、さまざまなものに触れています。
例えば、
・雨や水滴などの水分
・手や衣類との摩擦
・濃い色の衣類などからの色移り
・インクや化粧品、香水などの付着
・直射日光や強い熱
・湿気や乾燥
などには注意が必要です。
特にレザーは、水分や摩擦などによってシミ・変色・色移りなどが起こる可能性があります。
淡いカラーのバッグは、濃色の衣類などとの組み合わせでも気をつけたいところ。
「大切に使っているから大丈夫」と思っていても、日常の何気ない瞬間に負担がかかることがあります。
だからこそ、購入後のケアについて考えておくことも、ブランドバッグを長く楽しむためのポイントです。
そこで選択肢のひとつになる「ガラスコーティング」
大切なバッグを日常的に使いたい。
そんな方におすすめしたいケアのひとつが、ガラスコーティングです。
ガラスコーティングは、レザー表面をコーティングすることで、日常使用における汚れや擦れなどへの対策をサポートします。
さらに、コーティングによって表面を保護することで、日常的にバッグを使用する際の汚れ対策としても役立ちます。
もちろん、
「傷がつかなくなる」
「絶対に汚れない」
「水に濡れても問題ない」
というものではありません。
強い摩擦や鋭利なものとの接触、長時間の水濡れなど、すべてのダメージを防げるわけではないため、レザーそのものを丁寧に扱うことが基本です。
そのうえで、コーティングによって日常使用への備えをプラスする。
それが、ガラスコーティングのメリットです。
ピコタン・ロックを「使いながら大切にする」
高価なブランドバッグだからこそ、
「傷つけたくない」
「汚したくない」
「できるだけきれいな状態で使いたい」
と思うのは自然なこと。
一方で、バッグはクローゼットにしまっておくだけではなく、実際に使ってこそ楽しめるものでもあります。
だからこそ、
大切に扱いながら、日常でも楽しむ。
そのための選択肢として、ガラスコーティングを検討してみてはいかがでしょうか。
今回のピコタン・ロックも、トリヨン・クレマンスの美しいシボ感を楽しみながら、日常使用への対策としてガラスコーティングを施工しました。
コーティング後も「基本のお手入れ」は大切
ガラスコーティングを施工したからといって、お手入れが不要になるわけではありません。
使用後にほこりなどが付着していた場合は、強くこすらず、やさしく取り扱うことが大切です。
水分が付いてしまった場合は、こすらずに柔らかい布などで押さえるように水分を取り、自然乾燥させましょう。
また、保管する際は、直射日光や高温多湿を避けることも大切です。
そして、レザーのお手入れ用品については自己判断で使用せず、Hermèsが案内するメンテナンス方法を確認することをおすすめします。
市販のクリーナーなどを使用することで、かえってレザーの状態に影響する可能性もあるためです。
コーティングをした後も、バッグそのものを大切に扱う。
この積み重ねが、お気に入りのバッグを長く楽しむことにつながります。
Hermèsの大切なバッグに、日常のためのひと手間を
ピコタン・ロックは、シンプルでありながらレザーの存在感を楽しめるHermèsならではのバッグ。
だからこそ、「きれいな状態をできるだけ長く楽しみたい」という方には、購入後のケアも大切です。
ガラスコーティングは、バッグを完全に無傷・無汚れにするものではありません。
それでも、日常使用による汚れや擦れなどへの対策として、バッグにひと手間加えておくことには意味があります。
お気に入りのHermèsを、しまっておくのではなく、きれいに使い続けたい。
そんなブランドバッグ好きの方は、ぜひガラスコーティングをご検討ください。
グラシオン静岡駅前店では、Hermèsをはじめ、さまざまなブランドバッグ・革製品のコーティングについてご相談いただけます。
大切なバッグの素材や状態に合わせて、まずはお気軽にご相談ください。

