お気に入りのHermès(エルメス)のスニーカーを、できるだけきれいな状態で長く楽しみたい。
そんな方にご紹介したいのが、エルメスの人気スニーカー《バウンシング》へのコーティングです。

グラフィカルで存在感のあるソールと、軽やかなシルエットが魅力のバウンシング。スポーティーな雰囲気がありながら、素材の美しさや洗練されたデザインには、エルメスらしい上品さが感じられます。
今回のようなホワイト系のバウンシングは、足元を明るく見せてくれる一方で、泥はねや黒ずみ、擦れ、水分による汚れなどが気になりやすいカラーでもあります。
そこで今回は、バウンシングの魅力から日常使用で気になる汚れ・擦れ、そして大切な一足をきれいに楽しむためのガラスコーティング・超撥水コーティング・セラミックコーティングについてご紹介します。
この記事のポイント
- Hermès《バウンシング》は、グラフィカルで超軽量なソールが魅力
- モデルによってメッシュやレザーなど素材の組み合わせが異なる
- ホワイト系スニーカーは泥はね・黒ずみ・擦れなどが目立ちやすい
- 日常の汚れや水分対策には「ガラス+超撥水」が好相性
- より擦れや傷への保護を重視するなら「セラミック」もおすすめ
Hermès《バウンシング》の魅力
《バウンシング》は、エルメスらしい洗練されたデザインと、スニーカーならではの軽快さを楽しめる一足です。
エルメス公式では、「グラフィカルな超軽量ソール」が特徴として紹介されており、ダイナミックで現代的なシルエットを演出しています。
現在展開されているモデルには、テクスチャードメッシュとシェーヴル・ヴェロア、カーフとシェーヴル・ヴェロアなど、異なる素材を組み合わせた仕様があります。ソールは、公式の商品情報ではゴムと記載されています。
同じ「バウンシング」でも素材やカラーによって表情が異なるため、エルメスのスニーカーが好きな方にとっては、カラーや素材の違いを楽しめるのも魅力のひとつです。
ホワイト系のバウンシングは「きれいに履きたい」一足
今回のようなホワイト系のバウンシングは、シンプルだからこそデザインの美しさが際立ちます。
その一方で、普段から履いていると気になるのが汚れや擦れ。
たとえば、
- 歩行時の泥はね
- 砂やホコリ
- ソール周辺の黒ずみ
- アッパーの擦れ
- シューレースの汚れ
- 雨や水はね
- 汗や皮脂による汚れ
など、日常生活の中にはスニーカーを汚す原因が意外と多くあります。
特にホワイト系は、少しの汚れでも目につきやすいもの。
だからこそ、きれいな状態のうちにコーティングを施して、日常のケアをサポートするという方法があります。
もちろん、コーティングを施工したからといって傷や汚れを完全に防げるわけではありません。
それでも、お気に入りの一足を少しでもきれいな状態で楽しみたい方にとって、コーティングはプラスのケアとして取り入れやすい方法です。
バウンシングにおすすめのコーティングは?
グラシオンでは、スニーカーの目的に合わせてガラス・超撥水・セラミックなどのコーティングをご案内しています。
グラシオン公式でも、スニーカーには「超撥水・ガラス・セラミック」が用途に応じた選択肢として紹介されています。
では、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。
① 日常使いなら「ガラス+超撥水」
普段からバウンシングを履きたい方におすすめしたいのが、ガラスコーティング+超撥水コーティングです。
ガラスコーティングは、傷や汚れなどから素材表面を保護するための基本的なコーティング。
そして超撥水コーティングを組み合わせることで、雨や水はね、液体汚れなどへの対策をプラスできます。
グラシオン公式でも、
傷や汚れから守りたい → ガラスコーティング
雨・水ジミ・液体汚れ対策 → 超撥水コーティング
という目的別の選び方を案内しています。
特に今回のようなホワイト系スニーカーなら、
「できるだけきれいな状態を保ちながら、普段からたくさん履きたい」
という方に検討していただきたい組み合わせです。
超撥水コーティングは完全防水ではありませんが、水分や液体汚れをはじきやすくすることで、日常の汚れ対策をサポートします。
② 擦れや傷への保護をより重視するなら「セラミック」
そして、もうひとつ注目したいのがセラミックコーティングです。
セラミックは、グラシオン公式でも高級品をしっかり保護したい場合のコーティングとして紹介されています。
ガラスコーティングよりも被膜が厚く、耐擦り性能・耐雨染み性能などを重視したい方に向いているのが特徴です。スニーカーもおすすめの施工対象として紹介されています。
バウンシングのように普段から履く機会が多いスニーカーなら、
「できるだけしっかり保護したい」
「擦れや傷が特に気になる」
「大切なブランドスニーカーなので、より保護性能を重視したい」
という方には、セラミックコーティングも選択肢になります。
また、セラミックならではの特徴として、光沢感が増す場合があります。
素材本来の質感をそのまま楽しみたい方と、艶感をプラスして楽しみたい方では好みが分かれるため、
施工前に仕上がりについて相談するのがおすすめです。
ガラス・超撥水・セラミック、どれを選ぶ?
バウンシングのコーティングを選ぶなら、目的から考えると分かりやすくなります。
| コーティング | 特徴 | おすすめしたい方 |
|---|---|---|
| ガラス | 傷・汚れなどから表面を保護 | 見た目を大きく変えずに保護したい |
| 超撥水 | 水分・液体汚れへの対策 | 雨や水はねが気になる |
| ガラス+超撥水 | 表面保護+水分対策 | 普段からきれいに履きたい |
| セラミック | より高い耐擦り性能・耐久性を重視 | 擦れ・傷からしっかり守りたい |
グラシオン公式でも、靴・スニーカーは「超撥水・ガラス・セラミック」が用途に応じたコーティングとして案内されています。
つまり、
普段使いの汚れ・水分対策なら「ガラス+超撥水」
よりしっかりとした保護を重視するなら「セラミック」
という考え方ができます。
もちろん、実際の施工では素材や状態、施工箇所によって適した方法が変わります。
コーティングは「きれいに履く」ためのプラスワン
お気に入りのスニーカーは、汚したくないから履くのをためらってしまうこともあります。
でも、本当に気に入った一足だからこそ、きれいな状態をできるだけ維持しながら楽しみたいもの。
コーティングは、そのためのプラスワンのケアです。
ガラスコーティングなら日常的な傷や汚れへの対策。
超撥水なら雨や水分、液体汚れへの対策。
セラミックなら、より高い耐擦り性能や耐久性を重視した保護。
それぞれの特徴を活かして、履き方や大切にしたいポイントに合わせて選ぶことができます。
コーティング後も「簡単なお手入れ」を
コーティング後も、汚れを放置しないことが大切です。
エルメス公式では、使用後に柔らかい布や素材に適したブラシで汚れやほこりをやさしく取り除くこと
水分が付着した場合は柔らかい布で軽く押さえるように拭き取り、自然乾燥させることが案内されています。
普段のお手入れも難しく考える必要はありません。
履いた後に軽く汚れを落とす
↓
濡れた場合は水分を拭き取る
↓
しっかり乾燥させる
この基本的なケアを心がけるだけでも、大切なスニーカーをきれいに楽しむための習慣になります。
なお、エルメス公式では、レザー製品への市販のお手入れ用品の使用を控えるよう案内しています。
素材に合わせたケアを行うことも大切です。
大切なHermèsを、もっと気軽に楽しむために
《バウンシング》は、エルメスらしい洗練されたデザインと、軽快なスニーカーとしての魅力を兼ね備えた一足。
今回のようなホワイト系は、爽やかでコーディネートにも取り入れやすいからこそ、「できるだけきれいな状態で履きたい」と思う方も多いのではないでしょうか。
そんなバウンシングには、
日常の汚れや水分への対策なら「ガラス+超撥水」
擦れや傷への保護をより重視するなら「セラミック」
という選択肢があります。
どちらが良いかは、履く頻度や使用環境、素材、そして「どこを一番大切にしたいか」によって変わります。
グラシオン静岡駅前店では、Hermèsをはじめとするブランドスニーカーの素材や状態を確認し
お品物に合わせたコーティングをご案内しています。
「お気に入りのエルメスを、もっと気軽に履きたい。」
「きれいな状態をできるだけ長く楽しみたい。」
そんな方は、ぜひコーティングというケアを取り入れてみてはいかがでしょうか。
大切な一足だからこそ、履く楽しみも、きれいに保つ楽しみも。
グラシオン静岡駅前店が、そのお手伝いをします。

