車ボディー ワックスコーティングおすすめポイント
1つ1つを丁寧にコーティング!
当店のガラスコーテイングサービスは、防弾ガラス技術を応用したナノガラスコーティングを施すサービスです。
硬度が高級強化ガラスフィルム以上になる事から、『塗るガラス』と表現させて頂く事もあります。
コーティングを施すことで、画面が割れずらくなるだけでなく、様々な効果を得られます。
ボディー ワックスコーテイングの6つのポイント!
車のボディーが黒ずんできたり、錆びてしまったという経験はありませんか。表面に汗、結露や雨水の付着などによって、金属は錆びてしまいます。ワックスによって塗装面の上に張られた獏が、塗装部分の劣化を防ぐための「身代わり」になっているからです。水分と直接触れることがなくなり、サビ防止が可能となります。
ワックスコーティングは、車ボディー面にある目に見えない小さな凹凸隙間に液体状に入り込みます。そのため、表面の凹凸が限りなくなくなることで、光沢感が増します。
WAXと同様、塗装の色彩や深みを演出することに長けている。これはフッ素の皮膜が比較的厚いことに加え、その分子構造が塗膜そのものと似ているため、塗膜に浸透し馴染みやすく、また、塗膜と光の屈折率、反射率等がほぼ同じため、塗装面と皮膜の境界面で光の乱反射成分が少なくなります。
その結果、塗装が本来持っている色彩や色の深みが過不足なく表現できるものと考えられます。
ワックスコーティングは、市販でも多く流通しているようにご自身でも施工できます。洗車ついでのメンテナンスにも一番取り扱い安いです。
ワックスコーティングの特徴の1つとして、成分が油なので撥水効果があります。金属部に水滴が付着する時間を最短にすることでサビ、変色防止につながります。イオンデポジット、ガラスの水垢、ウロコなどの付着を防ぐことができます。
ワックスコーティングには水が必要ないため、いつでも手軽にコーティングが可能。
コーティング費用
外装ボディー
¥15,000 ~
ヘッドライト
¥5,000 ~
※ガラスへのガラスコーティングの効果は約2~3年間継続致します。
※施工後、繰り返し重ねて施工することでより高い効果が得られます。
※ガラスコーティングには15分ほどのお時間を頂いております。
※ガラスコーティングは、iPhone以外にもアンドロイド端末や、眼鏡などあらゆるお品物に施工可能です。
※コーティング専門店Glationでは、塗り直しの保証期間は1年間になります。
ワックスコーティングとは?
ワックスは化学合成品を使用せず、天然のロウを主原料としているのが大きな違いです。
現在はコーティングの方が主流ですが、天然ロウ特有の濡れたような自然な艶は、化学物質であるコーティング剤では出せない魅力となっており根強い人気があります。
一般的にはワックスとコポリマーコーティングは別物として分類されますが、ワックスもポリマーコーティングと効果・効能は同じです。
ワックスは雨などで流れてしまうので放置するとシミになってしまいます。また、効果の持続も短いので定期的なメンテナンスが必要です。
車をツヤツヤにしたい!
「週末は必ず洗車をしたい」「車を磨くことが楽しみだ」「常に車がツヤツヤにしたい」という方はワックスがけがおすすめです。
ガラスコーティングを施工した車には、ワックスはできないのことが大きな理由です。
また、ワックス独特の深いツヤ感はガラスコーティングでは出せません。
また、ワックス成分は油なので、本当にギラギラするほどのツヤを出すことができます。
撥水性能
油分なのでしっかりと水を弾くことができます。
水で濡れた状態じゃないとわかりませんが、完全にワックス面と水分との間に、膜があるなと感じることができます。
ボディー表面が薄い油膜で保護されて、雨や水を寄せ付けてないのが、ハッキリと確認できます。
ワックスコーティングするデメリットは?
個人でも施工でき安価ではあるが、十分な効果を得るには、それなりの手間と技量も必要。
コーティングの被膜がやわらかいため、傷がつきやすいです。
洗車によりコーティングが落ちるため、効果が徐々に薄れていくため持続期間はガラスコーティングよりも短いもって約1ヵ月前後が普通です。
また、ワックス成分が劣化してくると、逆に汚れがつきやすい状態になってしまいます。