毎日20時まで営業中のGLATION埼玉川口店です！
連日、ガラスコーティングのご依頼を多数いただいております。
最近ではこのブログでも頻繁にお話しさせていただいているためか、スマホだけでなくスマートウォッチへのご依頼も増えてきております。
色々なスマートウォッチのガラスコーティングを施工しましたが、やっぱりダントツで多いのはこちらのApple Watchです。
Apple Watchに関しては他のスマートウォッチと違い比較的色々なところでガラスフィルムが手に入ります。
しかし、そのほとんどが本体全部を保護してくれるものではありません。
大体は画面の枠にすっぽりと収まるだけのサイズなので全体をフォローできていません。
割と傷つきやすいのが本体裏側の部分です。
こちらも結構擦り傷ができやすい部分です。
現在、使用されている方もふと裏をみると割と傷ついていることあるので確認してみましょう。
ガラスコーティングでは表も裏も含めた全体にガラスコーティングを施工する形となります。
もちろん写真に見えている背面にもしっかりと施工。
こちらも時間経過でしっかりと最大硬度9Hとなります。
ガラスコーティングを施工した後は硬化が終了すればフィルムを貼り付けることが可能となります。
ですので、ガラスコーティングをまず行いフィルムを貼る場合はその後行うのがベストです。
コーティングだけでも硬度9Hはあるので、傷つきくい状態を形成します。
ぜひガラスコーティングを行ってみてください！
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