こんにちは。グラシオン静岡駅前店です。
お気に入りのスニーカーは、できるだけきれいな状態で長く愛用したいもの。
特に白や明るいカラーのスニーカーは、砂ぼこりや泥汚れ、雨や水分、日常の擦れなどが目立ちやすいため、購入後のケアをどうするか悩む方も多いのではないでしょうか。
今回は、ルイ・ヴィトンの白いスニーカーを例に、簡易洗浄とコーティングを組み合わせたスニーカー保護についてご紹介します。
この記事のポイント
- 白いスニーカーは汚れが目立ちやすいため、日頃のケアが大切
- コーティング前には、状態に合わせた簡易洗浄を行うことが重要
- 簡易洗浄で表面の汚れなどを整えてから、コーティングを検討
- ガラス・超撥水・セラミックなど、目的に合わせて施工方法を選べる
- コーティングをしても「絶対に汚れない・傷つかない」わけではない
- 施工後も、汚れを放置せず早めにお手入れすることが大切
白いスニーカーはなぜ汚れが目立ちやすい?
白やアイボリーなどの明るいカラーは、スニーカーの汚れや擦れが目立ちやすいカラーです。
歩行時には、
- 砂やホコリ
- 泥汚れ
- 雨や水分
- 皮脂などの日常的な汚れ
- 地面との接触による擦れ
など、さまざまな汚れが付着する可能性があります。
さらに、汚れをそのままにしてしまうと、時間の経過によって落としにくくなる場合もあります。
だからこそ、汚れてから対処するだけではなく、できるだけ汚れが定着する前からケアを考えることが大切です。
コーティング前に大切なのが「簡易洗浄」
スニーカーにコーティングを施工する際、いきなりコーティング剤を塗布するのではなく、まずはスニーカーの状態を確認することが重要です。
そのうえで、必要に応じて施工前の簡易洗浄を行います。
簡易洗浄では、表面に付着しているホコリや汚れなどを可能な範囲で取り除き、コーティングを検討しやすい状態へ整えていきます。
特に使用済みのスニーカーの場合、汚れが付着した状態のままコーティングするのではなく、現在の汚れや傷、素材の状態などを確認したうえで、どのような施工が適しているかを考えることが大切です。
簡易洗浄で注意したいこと
ここで重要なのが、簡易洗浄は新品のような状態へ完全に戻すクリーニングではないという点です。
汚れが深く入り込んでいる場合や、素材そのものに変化が生じている場合、擦れや傷などがある場合には、簡易洗浄だけでは取りきれないことがあります。
そのため、
汚れをできる限り整える
↓
スニーカーの状態を確認
↓
素材や状態に合わせて施工内容を検討
↓
コーティング
という流れで考えることが大切です。
実際のコーティング施工の様子をご紹介
今回ご紹介する施工では、まずスニーカーの汚れをきれいに整えてから、コーティング作業へ進んでいます。
特に白いスニーカーは、見た目がきれいになるだけでも印象が大きく変わります。
また、コーティングを施工することで、日常的な汚れや水分などへの対策として活用できます。
▶ 実際のコーティング王子による施工動画をどうぞ
スニーカーは、状態や素材によって必要なケアや適したコーティングが異なります。
そのため、実際に施工する際には、素材や状態、使用環境などを確認したうえで施工内容を検討することが大切です。
スニーカーにコーティングするメリット
スニーカーのコーティングには、いくつかの種類があります。
グラシオンでは、素材やご希望に合わせて、ガラス・超撥水・セラミックなどのコーティングを検討できます。
1.ガラスコーティング
ガラスコーティングは、スニーカーの表面を保護する方法のひとつ。
日常使用による汚れや擦れ、傷などへの対策として活用できます。
お気に入りのブランドスニーカーをできるだけきれいな状態で使いたい方や、見た目の変化をできるだけ抑えながら保護したい方にも検討しやすいコーティングです。
ただし、ガラスコーティングを施工したからといって、傷や汚れが完全になくなるわけではありません。
日常的な使用による擦れや強い衝撃などから完全に守るものではないため、通常のお手入れと組み合わせて使用することが大切です。
2.超撥水コーティング
白いスニーカーで特に気になるのが、雨や水分による汚れではないでしょうか。
超撥水コーティングは、水滴などを弾きやすくすることで、水分や液体汚れへの対策として活用できます。
突然の雨や日常生活での水分付着などが気になるスニーカーには、ガラスコーティングと組み合わせて検討することもできます。
ただし、超撥水だからといって完全防水になるわけではありません。
大量の水に長時間さらされた場合や、強い圧力がかかった場合など、使用環境によっては水分が内部へ入り込む可能性があります。
そのため、「水を完全に通さない」というものではなく、水分や液体汚れへの対策として考えるのがおすすめです。
3.セラミックコーティング
よりしっかりとした保護を重視したい場合には、セラミックコーティングも選択肢になります。
セラミックコーティングは、ガラスコーティングと比較して、より高い硬度・耐久性を特徴とするタイプがあります。
そのため、
「お気に入りのスニーカーをできるだけ長く使いたい」
「日常使用による擦れなどが気になる」
という方にも検討されています。
スニーカーの素材や状態、ご希望によって適した施工方法は異なるため、セラミックが必ずしもすべてのスニーカーに最適というわけではありません。
ガラス・超撥水・セラミックは組み合わせも可能
スニーカーの保護では、ひとつのコーティングだけでなく、目的に応じて複数の施工方法を組み合わせることもできます。
例えば、
ガラスコーティング+超撥水
なら、表面の保護と水分・液体汚れへの対策を組み合わせることができます。
また、素材や施工箇所によっては、より耐久性を重視してセラミックを検討することも可能です。
重要なのは、スニーカーの素材・状態・使用環境・どこを保護したいのかを考えて施工内容を決めることです。
使用済みのスニーカーでも相談できます
「もう何度か履いてしまったけれど、今からコーティングできる?」
という方もいらっしゃると思います。
使用済みのスニーカーでも、状態を確認したうえで施工をご相談いただけます。
施工前には簡易洗浄を行い、可能な範囲で表面の汚れなどを整えます。
ただし、すでに付着している汚れや傷、素材の変化などをすべて元の状態に戻せるわけではありません。
できるだけきれいな状態を維持したいのであれば、新品時や汚れが少ない段階でコーティングを検討するのがおすすめです。
コーティング後もお手入れは大切
コーティングを施工したスニーカーも、普段のお手入れが不要になるわけではありません。
きれいな状態をできるだけ長く保つためには、日頃のケアも重要です。
① ホコリや砂をこまめに落とす
スニーカーを履いた後は、表面に付着したホコリや砂などを放置しないようにしましょう。
特に砂や小さな異物が付着した状態で強く擦ると、表面を傷める原因になる場合があります。
② 汚れたら早めに対処する
汚れは時間が経つほど落としにくくなる場合があります。
気になる汚れが付いたときは、できるだけ早めに状態を確認してケアしましょう。
③ 強く擦りすぎない
汚れを落とそうとして、力を入れてゴシゴシ擦るのは避けましょう。
素材によっては、擦ることで表面を傷めたり、風合いに影響したりする場合があります。
④ 水分が付いた場合は早めに拭き取る
超撥水コーティングを施工していても、水分を長時間放置するのではなく、付着した水分はできるだけ早めに拭き取ることが大切です。
⑤ 使用するクリーナーにも注意
スニーカー用クリーナーや洗剤などを使用する場合は、素材との相性を確認してから使用するようにしましょう。
特にブランドスニーカーは、素材や加工方法によって適したお手入れ方法が異なる場合があります。
大切なブランドスニーカーを長く愛用するために
ルイ・ヴィトンをはじめ、Hermès、CHANEL、CELINEなどのブランドスニーカーは、デザインだけでなく、購入したときの思い入れも含めて大切にしたい一足です。
だからこそ、
汚れてからきれいにする
だけではなく、
汚れが定着する前から保護する
という考え方もおすすめです。
施工前の簡易洗浄で現在の状態を整え、素材や状態を確認。
そのうえで、ガラス・超撥水・セラミックなどから目的に合った施工方法を検討することで、
日常使用による汚れや水分、擦れなどへの対策につなげることができます。
ルイ・ヴィトンなどのブランドスニーカーもご相談ください
グラシオン静岡駅前浮月楼店では、スニーカーをはじめ、バッグ・財布・時計・アクセサリー・靴など、さまざまなアイテムのコーティングをご相談いただけます。
「白いスニーカーの汚れが気になる」
「雨の日の水分対策をしたい」
「お気に入りのブランドスニーカーを長く使いたい」
「使用済みだけどコーティングできるか知りたい」
など、お悩みはお気軽にご相談ください。
スニーカーの素材や状態を確認しながら、簡易洗浄を含め、どのような施工が適しているのかを一緒に検討いたします。
大切な一足を、できるだけきれいな状態で長く愛用するために。
スニーカーのコーティングなら、グラシオン静岡駅前浮月楼店へ。
全国からの郵送受付にも対応しています。

