南社長からお預かりした8点。コーティングする前に何をチェックしている?

こんにちは。
Glation(グラシオン)札幌北区店です😊

先日ご来店いただいた、「令和の虎」出演中の南忠則社長🐯

今回、南社長からお預かりしたのは、

なんと8点。

リュックやスニーカー、腕時計、そして有名YouTuberさんからプレゼントされた大切なアイテムまで、さまざまな私物をお任せいただきました。

新品に近いものもあれば、たくさん使われて汚れや擦れが出ているものもあります。

そんなとき、

「汚れているものに、そのままコーティングするの?」

と思う方もいるかもしれません。

実際は、アイテムの状態に合わせてクリーニングやリペアをしてからコーティングすることもあります。

今回は、南社長の愛用品を例に、施工前にどんなところを見て、どう整えていくのかをご紹介します。

8点あっても、全部同じ施工ではありません

今回お預かりしたのは、リュック、スニーカー、腕時計など種類の違うアイテム。

当然ですが、

アイテムが変われば、汚れやすい場所や傷みやすい場所も変わります。

リュックなら、角や底、持ち手、身体や洋服と擦れる部分。

スニーカーなら、つま先やサイド、かかと、ソール周辺。

腕時計なら、ケースやバックル、肌に触れる部分。

まずはひとつずつ、

「今、どんな状態なのか」

を確認するところから始まります。

登山でも履いたことがあるスニーカーは、かなりの汚れが…!

今回お預かりしたスニーカーの中には、登山でも履いたことがあるそうで、かなり汚れが付いているものもありました。

ルイヴィトン before 南忠則社長 グラシオン札幌北区店

アウトドアで履くと、普段使いとはまた違って、

土や砂、泥汚れなどが付きやすくなりますよね。

特にスニーカーは地面に近いため、

つま先やサイド、ソール周辺、細かな溝などに汚れが入り込みやすくなります。

こうした状態のものに、

そのままコーティングを重ねるわけではありません。

今回は、まずクリーニングを行い、付着した汚れを落として状態を整えてから施工しました。

汚れだけじゃない。擦れた部分はリペアも

長く使っているアイテムで気になるのは、汚れだけではありません。

今回お預かりしたリュックには角擦れも見られました。

バッグの角は、床や壁、洋服などさまざまなものに触れやすく、どうしても使用感が出やすい部分です。

また、スニーカーについても状態に合わせてリペアを行っています。

単に汚れを落とすだけではなく、

色が薄くなった部分や擦れが気になるところを整えてから、コーティングする。

という方法もあります。

今回の流れは「整えてから守る」💎
① 状態を確認
汚れ、擦れ、色落ちなど、現在どんな状態なのかを確認します。
② クリーニング
付着した汚れを、素材や状態を見ながらできる範囲で落として整えます。
③ 必要な箇所はリペア
角擦れや色の変化が気になる部分を、状態に合わせて整えていきます。
④ 仕上げにコーティング
整えた状態からコーティングを行い、今後の汚れや擦れなどの影響を軽減して、きれいな状態を保ちやすくします。

「もう使っているから遅い」とは限りません

コーティングというと、

「新品を買ったら、使う前にするもの」

というイメージを持っている方も多いかもしれません。

もちろん、新品のきれいな状態から守っていくのもひとつの方法です。

でも、今回のようにすでに使っているアイテムでも、

汚れがあればクリーニング。

擦れや色落ちがあれば、状態に応じてリペア。

そのうえでコーティング。

という選択肢があります。

「今ある使用感をできる範囲で整えて、そのきれいな状態をこれから守る」

という考え方です。

「結構使ってるから、もう遅いかな?」

「汚れてるけどコーティングできる?」

「角が擦れて色が薄くなってきた」

そんな場合も、まずは状態を見てからご相談いただけます。

南社長の愛用品も、これから少しずつご紹介します🐯

今回は、南社長からお預かりした8点を例に、

クリーニングやリペアをしてからコーティングする方法

をご紹介しました。

それぞれの施工については、今後コラムやInstagramでも少しずつご紹介していきます。

南社長&コーティング王子との動画も続々公開予定!
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※クリーニング・リペア・コーティングの可否や仕上がりは、素材、汚れやキズの状態、表面処理などによって異なります。すべての汚れ・擦れ・色落ちを完全に元の状態へ戻すことや、コーティングによってキズ・汚れを完全に防ぐことを保証するものではありません。

北海道札幌北区店