こんにちは。
コーティング専門店 Glation(グラシオン)札幌北区店です。
今回ご紹介するのは、ロレックスを代表する腕時計のひとつ、「オイスター パーペチュアル コスモグラフ デイトナ」です。
ブラックダイアルに3つのカウンター、ブラックのセラクロムベゼル、オイスタースチール製のケースとブレスレットを組み合わせた、スポーティーで存在感のあるデザインです。
デイトナらしい力強さと高級感を感じられる人気の組み合わせです。

コスモグラフ デイトナは、プロのレーシングドライバーのために設計され、1963年に発表されたクロノグラフです。
時計として時刻を表示するだけでなく、中央のクロノグラフ秒針や3つのカウンターを使って、経過時間を計測できることが特徴です。
ベゼルに刻まれたタキメータースケールを利用すると、一定距離を走行するのにかかった時間から平均速度を読み取れます。
モータースポーツとの深いつながりを持ちながら、現在ではレーシングウォッチの枠を超え、ロレックスを象徴するモデルのひとつとして知られています。
デイトナの印象を大きく左右するのが、ブラックのセラクロムベゼルです。
セラクロムは、ロレックスが開発したハイテクセラミック素材です。腐食や傷に強く、紫外線の影響による色の変化も起こりにくいよう設計されています。
ブラックベゼルにはタキメータースケールが刻まれ、数字や目盛りには薄いプラチナ層が施されています。機能性だけでなく、ブラックダイアルとの統一感や引き締まったデザインも魅力です。
デイトナが人気を集める理由には、ひと目で分かる象徴的なデザイン、モータースポーツに由来する歴史、クロノグラフとしての機能性があります。
さらに、オイスタースチール、イエローゴールド、ホワイトゴールド、エバーローズゴールド、プラチナなど、素材や文字盤の組み合わせも豊富です。
スポーティーでありながらジャケットスタイルにも合わせやすく、世代を問わず着用できることも、長く支持されている理由のひとつです。
デイトナには耐久性の高い素材が使用されていますが、毎日身につける腕時計は、机や衣類との摩擦、汗、皮脂、ハンドクリームなどの影響を受けます。
特に、ブレスレットのコマやバックル、ケース側面などの金属部分は、使用を重ねるうちに細かな擦れやくすみが気になりやすい部分です。
傷が付いてから元の状態に戻すには研磨が必要になることもあるため、美しい状態を保ちたい場合は、日頃のお手入れとあわせて早めに対策しておくことが大切です。
腕時計へのセラミックコーティングは、ケースやブレスレットなどの外装表面に透明な保護層を形成し、日常使用による細かな擦れや皮脂汚れを付きにくくするための施工です。
耐摩耗性や耐久性を重視しながら、汚れが付着した際にもお手入れしやすい状態を目指します。
なお、デイトナに使用される「セラクロムベゼル」と、外装へ施工する「セラミックコーティング」は別のものです。
セラクロムベゼルは腕時計を構成する部品そのものの素材であり、セラミックコーティングは、ケースやブレスレットなどの表面を保護するために施工する透明なコーティングです。
ロレックスのように長く愛用したい腕時計は、傷や汚れが少ない段階で対策しておくことで、美しい状態を維持しやすくなります。
Glation札幌北区店では、腕時計の素材や形状、現在の状態を確認したうえで、施工内容をご案内しております。
ロレックスをはじめ、大切な腕時計のコーティングをご検討の方は、時計全体が分かる写真を添えてお気軽にご相談ください。
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