万年筆 ペン コーティングおすすめポイント
1つ1つを丁寧にコーティング!
当店のコーティングサービスは世界中のコーティングメーカーからお客様のアイテム、用途に合わせたものを対面でご提案させて頂いています。コーティングを行うことにより様々な効果を得られます。
万年筆ガラスコーテイングの6つのポイント!
防弾ガラスの技術を元に、ナノ化されたガラスコーティングは万年筆、ボールペンの硬度をサファイアガラスと同じ硬度の9Hまで引き上げる事が可能。9Hの硬さがあると、カッターナイフなどの刃物ではほとんど傷が付かない硬さとなります。また、多少の傷であれば液体ガラスが入り込み傷を塞いでくれます。
ナノガラスは施工前は液体状のガラスですので万年筆、ボールペンの表面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき、硬化することでガラスをより綺麗な平面にします。そうすることで、通常のガラス面よりも指ざわりの良い滑らかなガラス面になります。また、ガラスが網目状になるため、滑りすぎて落とすことのないような構造になっています。
ナノガラスは施工前は液体状のガラスですので万年筆、ボールペン表面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき、硬化することでガラスをより綺麗な平面にします。凹凸が少ない為、皮脂などが入りずらく指紋が付きずらくなります。また、指紋がついた際にも簡単に拭き取りやすく、指紋、油汚れに悩まされなくなります。
ガラスコーティングの特徴の1つとして、高い撥水効果があります。万年筆、ボールペンをガラスコーテイングすることにより、インクの汚れの防止が可能になります。綺麗な状態を保てるので、見た目や清潔感を維持できます。
ナノガラスは施工前は液体状のガラスですので万年筆、ボールペンの表面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき、硬化することでより綺麗な平面にします。そうすることで、万年筆、ボールペンの表面に光沢がで、高級感がでてきます。
ガラスコーティングには、抗菌効果があるとされています。例によると、人体に影響を及ぼす悪性のウイルスの一部にも効くとされている為、小さなお子様にが触ったり、外にもって出ても安心してお使い頂けます。
※価格はすべて税込み価格で表示しております。
ベースコート
本体 3,300円~
ガラス+チタンコーティング費用
本体 3,850円~
ガラス+銀コーティング費用
本体 3,850円~
セラミックコーティング費用
本体 5,500円~
トップコート
フッ素コーティング費用
本体 1,100円~
コーティングの種類と特性
コーティング専門店Glationでは、随時取扱溶剤を刷新し続けておりますが、以下が現在のメイン取扱溶剤になります。溶剤と施工アイテムによって相性が異なり、メリットデメリットがございます。詳しくは初めての方へをご覧ください。
ご依頼方法
ガラスコーティングとは?
iPhoneを含むAndroidなどスマホが毎年高機能化していくことで、端末代金が高額化している傾向にあります。また、高機能化していてもその機能のほとんどを使う方が少なく、機種変更をしなくても十分に使えるようになっています。また、高価になったスマートフォンも毎日ポケットやカバンから取り出す機会が多く、どうしても落としてしまうことや汚してしまうトラブルを避ける事は出来ません。
そこで役立つのがこちらのガラスコーティングです。
ガラスコーティングは、特殊な液体ガラスをスマートフォンに施し硬化させることで、業界最薄(約0.003ミリ)のコーティングをします。
ガラスコーティングは、施工してから約20日ほどで完全に固まり、硬度9Hの硬さに達します。
スマートフォンの表面は強化ガラスに守られた状態になり、画面が割れずらくなったり、傷が付きにくくなる効果を発揮します。
その他にも、撥水するようになったり、汚れが付きずらくなるなど様々です。
ガラスコーティングの施工時間も、約5~15分と短く、一度施工すれば2~3年以上持ちますので、長くご利用頂く事も可能です。
(※14年ほど持つとも言われていますが、Glation(グラシオン)では1年を保証期間とさせて頂いております。)
また、こちらのガラスコーティングに使用する液体ガラス技術は、高い硬化性能や撥水性能がある事からも、スポーツカーで有名なF社や日本が誇るS幹線の外装などの公認の素材として認められているようです。
チタンコーティングとは?
コーティング専門店Glationのチタンコーティングとは、二酸化チタンのコーティングの事をさします。二酸化チタンには、ブルーライトカット効果・電磁波カット・抗菌・防臭効果があります。二酸化チタンコーティングで抗菌、防臭できる理由!二酸化チタンは、光触媒で酸化することができます。これは、チタンコーティング済みのものを蛍光灯や太陽光に当てるだけで、表面が酸化し、ウイルスや菌の元である有機物を二酸化炭素と水に分解する事を意味します。つまりその作用により、光に当てているだけで、抗菌と防臭ができる優れものなのです。また、チタンコーティングには茶色っぽい着色があり、ブルーライトの可視光線をカットすることが確認できています。ちょうどUVカットの眼鏡のような色のイメージです。さらに、二酸化チタンには、電磁シールドとして電磁波カットの効果もあります。チタンコーティングで電磁波カットができる理由!
トップコート フッ素コーティングとは?
コーティング専門店Glationのフッ素コーティングとは、①耐薬品性②非粘着性、撥水・撥油性③低摩耗性(すべり特性)④非濡性などの物性を兼ね備えた表面処理(塗膜)です。テフロン(フッ素)コーティングとも言われます。有名なものだと、車のポリマーコーティングやフライパンのテフロン加工、iPhone X以降の標準装備としても施工されています。 コーティング後の表面は油や水も弾き、粘着性のあるものでも付着しにくく、付着しても離れやすいです。折りたたみスマホにコーティングすると表面がすべすべになり、指紋がつきにくくなります。 iPhone X以降の画面には標準装備としてコーティングされていますが、フッ素は有機物なので、耐久性に弱くすぐに剥がれてしまいます。ですが、無機物であるガラスコーティングの後にフッ素コーティングすると、ガラス溶剤にフッ素が吸着するので、剥がれにくくなります。画面のさわり心地が新品時に復活し、2~3ヶ月に一度、定期的に施工していただくと、さらに効果がアップします。 加えて、ガラスコーティングが完全硬化するのに20日前後かかるのに対し、フッ素コーティングは48時間で硬化します。つまり、ガラスコーティングが硬化するまでの間、画面保護の役割を担ってくれます。
セラミックコーティングとは?
今話題になっているセラミックコーティングがあります。まだ知らない方も多いかもしれませんが、ガラスコーティングよりも耐久性の高いセラミックコーティングが主流になりつつあります。
セラミックコーティングは、被膜が固く、深い光沢を発揮する、塗り重ねすることで傷の修復ができる新コーティング剤です。色や環境を問わず、オススメでます。
セラミックは、金属・酸素・窒素・炭素などからなる化合物で、特に布、革、金属にオススメです。非常に丈夫で、耐擦り性能、耐雨染み性能、鏡面光沢による艶、耐薬品性、紫外線抵抗、落書きからの保護、何度も塗り重ねできる、塗れば塗るほど強くなる、傷から強固に守り、輝きを長く維持できることが特徴です。
施工が難しいため一部店舗でサービスをご利用できない場合があります。
その場合は秋葉原本店にお問い合わせください。
保護ガラスフィルムと何が違うの?
保護強化ガラスの場合、店頭で販売されている多くの最高硬度の強化ガラスで『9H』とされています。9Hの硬度があれば十分に割れずらく、スマホの落下時に液晶を守ってくれる可能性は十分にあります。
その反面、どの強化ガラスが良いのかは一般のユーザー様には分かりずらく、また、角まで覆わない液晶部分だけを守るタイプのガラスフィルムが多く販売されています。しかし、実際にスマホを落として画面を割ってしまう場合には、画面の角から落とすことが多いために、ガラスフィルムと関係の無い部分に衝撃が加わります。
それでは、いくら高いガラスフィルムを貼ったとしても安全だとは言えません。
全面ガラスフィルムで角までしっかりカバーしたものでも、強化ガラスフィルムの場合、どうしても厚みが出来てしまい、スマホの良さを少し損なうのでユーザー様によっては好んで貼りたく無いと思われる方も多いようです。
ガラスコーティングの場合、一度施工をしてしまえば、コーティング自体は2~3年以上持つとされていますし、ガラスフィルムが剥がれてしまう問題が無くなります。それに加え、見た目では全く分からないナノ単位の施工ですのでスマホ本来の機能を損ないません。
硬度は現在販売されている最高硬度の9Hと同じ硬さまで上がり、ガラスフィルムを貼っている状態の約3倍の硬さ、それに加えて、しっかりと角ギリギリまでの施工を致します。
見た目では分かりずらいので、コーティングよりもガラスフィルムが良いと思われるユーザー様も多いですが、より長く大切に使いたいと思われるユーザー様には、こちらのガラスコーティングをオススメ致します。また強度はガラスフィルムより多少硬くなります。
メニューの『両面』って意味あるの?
最新のiPhoneやAndroidなどのスマホは、置くだけで充電が可能な接触充電が搭載されている為に、背面部分がガラスになっています。背面部分がガラスになった事で、これまで割れる可能性があったのは表面だけでしたが、裏面も割れるようになってしまいました。
また、各機種の裏面には現在問題点があり、表面と違いカメラなどの凹凸があることです。
凹凸がある事で、落とした時にその部分に力が集中してしまい、そこから大きく背面のガラスが割れてしまうトラブルが急増しています。
ガラスコーティングなら、背面も強くすることが可能です。また、割れてしまった背面部分に施工することで、ひび割れた背面を強化することも可能です。
割れてしまうと、修理費用もかさみます。そうならないためにも、是正対策としてガラスコーティングをお勧めいたします。
市販や他店のガラスコーティングと何が違うの?
Glation(グラシオン)で使用していますガラスコーティング剤は、高級スポーツカーとして世界的に有名なF社や、国内某大手キャリアが店頭で販売を開始し始めたコーティング剤と同じモノを使用しています。また、最近ではS幹線の外装でも使用されているものも仕入れ可能なため、”市場で良いものをお客様に届ける”をモットーにガラスコーティングを施工させていただきます。
もちろん、大手企業が採用したコーティング剤だから安易に良いという訳ではありませんが、市販されているコーティング剤よりも信用できることに間違いは無いかと思います。
また、世界中のガラスコーティングメーカーからお客様の用途に合わせたコーティング材の選定が可能です。知識豊富なお客様の中には、メーカーを指定されるお客様もいるほどです。
Glation(グラシオン)では、通常1度しか行わないコーティング施工作業を、より高い品質でお渡し出来るように、1度の施工で3回、三重のコーティングを致しております。
三重コーティングを行う事で、他店よりも質の良い、より強力な状態を維持できると考えています。
ワイヤレス充電が出来なくなりませんか?
iPhone Xなど、現在の最新モデルのスマホですと背面がガラスになっていますので、背面のガラスコーティングも大変人気です。
そこで気になるのが背面を施工した場合。ワイヤレス充電を使用されている方であれば、それが使えなくなってしまわないか?充電しずらくならないか?といったことが不安だと思います。
Glation(グラシオン)のガラスコーティングは、ワイヤレス充電に影響を与えることなく、背面のガラス強度を上げることができるので、安心して充電して頂くことが可能です。
お財布携帯・Apple Payなどは影響ありませんか?
当社のナノガラスコーティングは、ナノサイズのガラスを塗るため、iPhone8・8 Plus・X・XS・XR・XS Maxなど、背面がガラスの機種のガラスを分厚くするイメージですので全く影響ありません。電波にも影響を与えませんのでご安心ください。
よく9Hや10Hという鉛筆硬度を見ますがそれってなんですか?
9Hとは鉛筆硬度のことをいいます。JIS規格の一種で、鉛筆で引っかいた際の耐久試験のことをさします。JISでの規格は9Hまでしかないため、法人受注メインのコーティング専門店Glationでは、最大値の9Hという表現をしています。独自の評価で10Hと謳っているガラスフィルム販売会社様やガラスコーティング販売会社様もいますが、JIS規格にはない表現です。日本で10Hの鉛筆をつくられている会社さんは三菱鉛筆様のみで、アメリカでは11Hの鉛筆が存在するそうですが、JIS規格で定められてない以上、鉛筆メーカー様によって同じ10Hでも硬さが違います。そのため、試験データで10H対応や11H対応と謳っても独自基準の硬さのため、同じ基準で硬さを図ることができません。そのため、コーティング専門店Glationでは、モース硬度という鉱物の硬さを図る硬度を使うことが頻繁にあります。コーティング専門店Glationのガラスコーティングは、モース硬度で7の硬さまで硬くなるため、他社で9Hや10Hと表現されているものでも、鉄球落下試験を行うとGlationのガラスコーティングの方が傷がつきにくいのです。
鉛筆硬度やモース硬度についての詳しい説明は、下記コラムを参考にしてください。
9Hってなに?鉛筆硬度とモース硬度について
非対応の機種やメーカー、コーティングできない素材はありますか?
無色透明なナノガラスをコーティングしますので、どんな機種でも対応可能です。また、ゴム以外の素材であれば色を選ばす対応可能です。
対応キャリア:docomo/au/softbank/楽天モバイル/Y!mobile/UQ mobile/J:COM MOBILE