革製品にもOK?グラシオンの素材別コーティング対応ガイド

グラシオン秋葉原です。

本日は、革製品にもOK?グラシオンの素材別コーティング対応ガイドについて紹介します。

コーティング=ガラス面だけ?その認識はもう古い!

コーティングと聞くと、「スマートフォンのガラス面や車のボディに施すもの」といったイメージを持たれる方が多いかもしれません。しかし、近年では革や布、プラスチック、金属など、さまざまな素材に対応する高性能なコーティング技術が登場しています。グラシオンのナノコーティングもその一つで、「えっ、こんな素材にも対応できるの?」と驚かれるほどの汎用性が特徴です。

今回は、グラシオンの素材別対応ガイドとして、どんなモノに使えるのか、特にお問い合わせの多い革製品への対応についても詳しく解説します。

革製品にも対応!風合いを保ちつつ保護

グラシオンのコーティングは、本革・合皮ともに対応可能です。バッグ、財布、靴、ベルト、さらには高級ブランド品にいたるまで、コーティングを施すことで傷・水分・汚れから守ることができます。

「革の質感が変わってしまうのでは?」と不安になる方も多いのですが、ご安心ください。グラシオンのナノコーティングは無色透明かつ極薄の膜を形成するため、素材の見た目や手触りに影響を与えません。革本来の風合いをそのままに、機能的な保護が可能です。

また、防水性が高まることで、雨ジミや水汚れによるシミ・劣化も予防できます。大切なレザーアイテムを長く美しく保つための手段として、多くのお客様に支持されています。

その他の対応素材とその効果

グラシオンのコーティングは、革以外にも多様な素材に対応しています。

【スマートフォン・ガジェット類(ガラス・金属・プラスチック)】

画面や筐体に施工することで、傷つきにくく、指紋や皮脂の付着も軽減されます。抗菌・抗ウイルス効果もあり、衛生的な使用が可能です。

【時計やアクセサリー(メタル・ガラス)】

毎日身に着ける腕時計や指輪・ブレスレットにも施工可能。小傷や酸化汚れを防ぐことで、美しさが長持ちします。

【メガネやサングラス(レンズ・フレーム)】

レンズのくもり・傷予防、フレームの劣化防止にも効果を発揮。特に長時間の使用で汚れが気になる方におすすめです。

【スニーカー(布・合皮・ラバー)】

白スニーカーなど汚れやすい靴も、コーティングによって防汚性が大幅にアップ。濡れた地面や泥はねも怖くなくなります。

大切なものこそ、コーティングで長持ち

革製品はもちろん、様々な素材・アイテムを対象にできるグラシオンのコーティングは、「大切なモノを長く使いたい」「汚れや傷を予防したい」「衛生面でも安心したい」といったすべてのニーズに応えてくれます。

高価なものほど使うたびに気を遣うものですが、コーティングによる保護があれば、より気軽に・安心して使用することができます。

あなたの大切なモノ、しっかり守るコーティング、始めてみませんか?

東京秋葉原店