みなさんこんにちは!
コーティング専門店グラシオン静岡駅前店です!
前回は「5G」についてお伝えしておりました。
メリットばかりが強調された前回でしたが今回は「5Gのデメリット」をお送りいたします。
IoTの基盤技術として期待される5Gですが、極めて電磁波のエネルギーが高くアメリカやヨーロッパ諸国では5G導入に懸念の動きがでてきています。
異なる性質を混合させた5G回線は自然界には存在しません。
人体に影響が出始めるのは無理はありません。
実際の例を見てみましょう。
1消防士が不眠・頭痛に
アメリカで5G電波等の近くに基地をかまえる消防士たちが頭痛や不眠、記憶障害と意識障害を訴え、その消防士たちは、近くに電波等のない別の基地に異動した途端、すっかり症状が治まりました。
2子供に脳腫瘍や白血病の恐れあり
子どもは成人に比べて2倍以上、携帯電話が発するエネルギーが脳に影響を及ぼすという報告があり、脳腫瘍や白血病のリスクが懸念されています。
引用)5Gが “電磁波問題” として新聞記事に!ついにタブーを破った東京新聞!
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/4844855398ca62bfda2583d865b19253
35Gのマイクロ波により人体の制御が不能に
5Gを使った積極的購買技術では、立ち止まって覗き込んだショーウインドウの中の商品が無性に欲しくなってしまいます。
マイクロ波に変調されたELFで感情を制御されてしまうのです。
この技術は当然、政治的にも利用される。ある特殊な変調をマイクロ波に加えると、脳に対してさまざまな影響を与えることが出来るのです。
いかがでしょうか?
これだけ弊害があるのも驚きですね。。。
実際ベルギーでは「国民はモルモットではない」との考えで5Gを先送りにしているそうです。
なかなかどぎついはつげんですよね。。。
アメリカでは5Gを規制する州もあります。
次回からその「具体的な5Gの規制内容」を詳しく掘り下げていきます。