画面と背面、それ以外にも今は大事なガラスコーティング施工部分があります!

 

GLATION埼玉川口店です!

今回は、ガラスコーティングの意外な施工箇所について軽くご紹介!

 

画面や背面パネルにガラスコーティングは結構マストな時代になりました!

特に背面パネルが美しさを求められる時代となりアルミ製からガラス製となりつつあるのが昨今です。

確かにとても美しいですが、割れることも増えました。

液晶画面も従来の液晶画面からより高価な有機ELになり、修理費も高値に!

 

そして、極め付けはカメラ機能の大幅な進歩です。

今回、強くコーティング施工をおすすめしたいのは、メインカメラ。

スマートフォンの背面に備えられているカメラになります。

アウトカメラや、メインカメラといった呼び方があります。

 

 

 

iPhoneですと特に顕著なのですが、最近のスマートフォンカメラは本体から飛び出していることがほとんとです。

少し前の世代のスマホですと本体に格納されており、レンズ部分が飛び出すことはないのですが、現在は他のXperiaやGalaxyでも飛び出しているものが増えてきました。

そのため、落とした時のダメージを受ける時は、レンズ部分に入ることも非常に多くこちらも画面や背面と同じようにあっけなく割れます。

そのため、当店では液晶画面と背面パネルの同時お申し込みの際には、こちらのカメラレンズ部分も含めてコーティングを行わせていただいております。

レンズが割れるともちろん撮影時の写りもそうですが、そこからゴミや水分が直接本体内部へと入り込むことになるため、危険な状態になります。

レンズ本体だけでなく、端末保護の観点からも皆様もぜひカメラレンズにガラスコーティングをご依頼ください!

 

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