画面はフィルムやコーティングなどで保護するのが一般的になってきました。
しかし、まだまだ背面保護については浸透していないように感じます!
iPhoneなどですと最近のモデルは背面がガラス、Androidでも価格帯を問わず背面が割れる素材が採用されているケースが増えています。
アルミで構成されたころにはない割れるという現象。
昨今のモデルでは背面も画面も同じように行うことが推奨されます。
こちらはiPhone13Proの背面ガラスの写真になります。
落下のダメージで背面のガラスはボロボロになってしまいました。
少し触ると、かけらが落ちてくるため、持っているだけで怪我をしてしまいそうな状態でした。
また残念なことに本体後ろについているメインカメラ。
こちら関してはレンズの破損とカメラそのもののが破損しておりました。
カメラを起動すると、撮影画面がずっとブレたままになってしまっております。
もちろんガラスコーティングを行うことでこういったダメージがゼロになる!ということはありません。
しかし、そこはフィルムと同様で施工することで受けるダメージを減らす効果が期待できます。
ダメージを減らすことができれば、当然本体へのダメージが低減します。
結果的に故障箇所がすくなくなったり、故障範囲も広がらない可能性もあります。
画面のガラスコーティングご依頼の際にはぜひあわせてガラスコーティングもご検討ください!
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