当GLATION埼玉川口店は、ガラスコーティングを行っております。
スマートフォンやスマートウォッチ、タブレットなどにも施工実績こざいます。
ガラスフィルムはシンプルに貼り付けるだけですが、コーティングは違います。
まずはその最初のラインから説明していきます!!
その後、仕様やメリットを記載していきます。
・ガラスコーティング施工について
コーティングに使用するのはコーティング用の液剤です。
この液剤を例えば液晶画面などに塗布していき、およそ3回程度繰り返す形となります。
薄い膜が形成されコーティングが完了いたします。
画面のみであればおよそ15分、背面も含めた丸ごとを施工する場合でも25分から30分程度となります。
・ガラスコーティングの硬化時間について
フィルムとの違いにはまず硬化時間の存在があります。
フィルムは貼り付けることで最大硬度9Hを備えることになります。
ガラスコーティングは施工直後はおよそ4Hとなり、そこからおよそ20日前後で9Hとなります。
最大硬度に達するまでにはお時間がかかりますのでご注意ください。
施工直後からもちろん操作できますし問題はありません。
・代表的なメリット
まずはデザイン性を崩さないことが挙げられます。
肉眼でわからないレベルの膜になるため、フィルムと違い野暮ったさがありません。
次に凹凸がなだらかになりすくなります。
これはもともとある凹凸に液剤が入り込み硬化することで画面が平らになりやすいというものです。
さらに削れて弱い部分が補強される形になりますので、さすがに新品には劣りますが傷ついたままの状態よりも僅かに耐久性が回復します。
・ガラスコーティングで傷は見えなくなるのか
これに関しては、かなり難しいとは思います。
ごく小さい傷なら施工することで見えづらくなる可能性はありますが、傷が綺麗に完全に埋まって傷の位置がわからない!ということはないでしょう。
・指紋がつきにくい!
地味に嬉しいのが指紋がつきにくいという効果です。
ちょっと操作すると指紋が画面にべったり、という時があると思います。
コーティング後には指紋があまり残らないので綺麗な状態を維持しやすくなります!
ガラスコーティングにはおおよそこのような効果があります。
こうしてみるとフィルムとはやはり大きく違うポイントもあり、それがお客様にとってメリットになっていると思います。
またガラスコーティングをするとガラスフィルムは使えないということもありません。
コーティング硬化後にはフィルムを貼り付けてさらに防御性を高めることができるため、おすすめの使い方でもあります。
ガラスコーティング施工をする際にはぜひ当店をご利用ください!!