スニーカーの加水分解とは?原因・修理方法・防止策をプロが解説
こんにちは!グラシオンスマホシェルジュ新潟寺尾店です。
スニーカーのソールがボロボロになってしまった…
それは「加水分解」が原因です。
結論から言うと、加水分解は完全に防ぐことはできませんが、正しい保管と対策で大幅に遅らせることが可能です。
また、状態によっては修理で復活させることもできます。
当店ではスニーカーのコーティング施工やご相談も承っております。
「長く履きたい」「劣化を防ぎたい」という方はお気軽にご相談ください。

そもそもスニーカーの「加水分解」とは?
スニーカーのミッドソール(靴底の中間部分)には、クッション性を高めるために「ポリウレタン」という素材が使われています。
加水分解とは、このポリウレタンが空気中の水分(湿気)と反応して劣化し、ボロボロになってしまう現象です。
これは化学反応のため完全に防ぐことはできませんが、進行を遅らせることは十分可能です。
加水分解するとどうなる?(症状)
- ソールがベトベトする
- かかと部分がポロポロ崩れる
- 歩いていると突然壊れる
特に久しぶりに履いたスニーカーで発生するケースが非常に多いです。
加水分解は修理できる?
完全に元に戻すことはできませんが、修理によって履ける状態に戻すことは可能です。
主な方法は「ソールスワップ(靴底交換)」です。
- 劣化したソールを丸ごと交換
- 見た目や履き心地を復活できる
- 費用は数万円〜が目安
ただし状態によっては修理できない場合もあるため、早めの対策が重要です。
当店では修理前の劣化予防としてコーティング施工も可能ですので、お気軽にご相談ください。
加水分解を防ぐ(遅らせる)ための3つの方法
1. 定期的に履く
履かずに放置するのが一番危険です。
履くことで内部の湿気が外に排出され、劣化を遅らせることができます。
2. 使用後はしっかり乾燥させる
- ブラッシングで汚れ除去
- 濡れた場合はしっかり乾燥
- 直射日光ではなく日陰干し
3. 湿気を避けて保管する
- 風通しの良い場所に保管
- 除湿剤(シリカゲル)を活用
- 木製シューキーパーがおすすめ
※箱保管や押し入れは湿気がこもるためNGです
コーティングで加水分解対策
当店のガラスコーティング・撥水コーティングは、
汚れや水分の付着を防ぐことで劣化を遅らせる効果が期待できます。
・汚れが付きにくくなる
・水分の侵入を防ぐ
・お手入れが簡単になる
「お気に入りのスニーカーを長く履きたい」方におすすめです。
まとめ
スニーカーを長持ちさせるポイントは以下の3つです。
- ① 定期的に履く
- ② しっかり乾燥させる
- ③ 湿気を避けて保管する
さらにコーティングを行うことで、より劣化を防ぐことができます。
スニーカーの保護・コーティングについてはお気軽にご相談ください。
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