iPhoneでは、8以降のモデルには背面ガラスパネルが採用されました。
非常に美しく手触りも良いのが特徴的です。
最近発売されましたiPhone15も手触りはかなりのものでケースの中に隠しておくのが勿体無い!と思うほどです。
そんな美しい背面パネルですが、やはりガラスなので割れてしまいます。
アルミであったころには、あまり考える必要がなかった問題ですが、ガラスになった今となってはしっかりとした対策は画面にだけでなく、背面にも必要になってきました。
もちろん最初から割れやすい設計になっている訳ではありませんが、しかし状況によっては設計された耐えられる衝撃を超えることも多々ありますので結果として割れてしまいます。
当店にガラスコーティングでお持ち込みいただいた方の中にも割れている方は結構いたりします。
背面の故障も補償に入っている場合は、基本的に安く済むのですが未加入、あるいは期限がきれている場合はかなりの高額になります。
こちらのiPhone14ですと背面修理では約25,000円。
最上位の14ProMAXになると背面修理だけで約80,000円になります。
もう8万円だすなら新品でiPhoneSE第三世代あたりを購入したほうが個人的に良いのではないかと思う範囲のお話です。
背面が割れていると見かけ的によくないということもありますし、指を切る怪我などのリスクも発生します。
なにより、ガラスの割れ具合によっては端末内部に水が入り込んでしまい地名的な故障を引き起こすケースがあります。
その場合は、もう修理ではなく本体交換や買い直しということになるため相当な金額になります。
画面の致命的な故障も危険ではありますが、背面も今は十分端末に致命傷を与えることがあります。
ぜひガラスコーティングでしっかりと対策をとり、地名的な故障の確立を少しでも下げるためにも当店にご依頼ください。
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