写真のスイッチは最も初期型の任天堂Switchです。
そこから、新しく発売されたのが任天堂スイッチ有機ELモデルというものでした。
発売は2021年なので今年ですでに3年目です。
発売当初から、結構入手がしやすいゲーム機でしたのでお持ちの方は多いかなと思います。
旧型の違いはやはり画面にあります。
液晶画面から有機EL画面になり、さらに画面も大型化。
よりゲームが楽しく遊べる環境が構築されました!
しかし変わったのはそれだけではありません!
元々、画面の表面には旧型スイッチではアクリル板がはめこまれておりました。
これが、有機ELモデルではガラスに切り替わりました。
もちろん色々あっての素材変更かと思いますが、ガラスに変更された事によりアクリル素材の時はなかった割れる可能性ができました。
アクリルも割れることは割れますが、さすがにガラスよりかは強度があるので、傷以外の心配はほとんどありません。
しかし有機ELでは割れるという観点から旧型以上に画面の保護に気を配る必要が出てきました。
そこで画面の保護でおすすめしたいのがガラスコーティングです。
もちろんガラスフィルムなどでも保護はできるのですが、お子様が使用中に剥がしてしまうということもあります。
ガラスコーティングは液剤が硬化していく仕組みのため施工後には剥がされるということはありません。
見た目にも変化を起こさないため、スイッチのデザインそのままでご使用いただけます。
ぜひ任天堂スイッチ有機ELモデルの画面保護をしたいときはガラスコーティングを選択肢に入れていただければと思います!
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