こんにちは。コーティング専門店 Glation(グラシオン)札幌北区店です。
今回ご紹介するのは、Berluti(ベルルッティ)のスクリットレザー ブリーフケースです。
深みのあるブラウンレザーに、手書き文字のようなデザインが入った存在感のあるバッグ。使い込むことで革ならではの表情を楽しめる一方、毎日の通勤や仕事で使用するブリーフケースは、持ち手や角、底まわりなどに少しずつダメージが蓄積しやすいアイテムでもあります。
今回は、ベルルッティのようなレザーブリーフケースはどこが擦れやすいのか、そしてコーティングでどのような対策ができるのかをご紹介します。

レザーブリーフケースで特に傷みやすい部分は?
バッグは全体が均等に傷むわけではありません。日常的に手や衣類、机などに触れる部分ほど、擦れや汚れが目立ちやすくなります。
① 持ち手・ハンドル
バッグの中でも特に触れる回数が多いのが持ち手です。
手の皮脂や汗が付着しやすく、さらに持つたびに摩擦が加わるため、黒ずみ・擦れ・ツヤの変化などが目立ちやすい部分です。
② バッグの四隅・縁
床や棚に置いたり、歩いているときに衣類や壁などに触れたりすることで、バッグの四隅や縁には摩擦が集中します。
特にレザーバッグでは、角擦れや表面の傷、色の変化が目立ちやすいポイントです。
③ バッグの底面
置くたびにテーブルや床と接触する底面も、見えにくい場所ですがダメージが蓄積しやすい部分です。
細かな擦れや汚れが少しずつ重なり、気付いたときには傷みが目立っていることもあります。
④ バッグの正面・背面
正面は手が触れたり物にぶつかったりしやすく、背面は持ち歩く際に衣類と擦れやすい部分です。
ブリーフケースは面積が広いため、小さな擦り傷でも光の当たり方によって目立つことがあります。
⑤ 金具・ファスナー周辺
ハンドルの付け根やファスナー周辺は、開閉や持ち運びのたびに手が触れる場所です。
レザー部分だけでなく、金属パーツにも細かな擦れや汚れが付きやすいため、バッグ全体の状態を見るときには確認しておきたいポイントです。
高級レザーバッグこそ「ダメージが出る前」の対策を
レザーバッグは、傷や色落ちが目立ってから対策するのではなく、きれいなうちに汚れや擦れへの対策をしておくことも大切です。
特に毎日の仕事で使用するブリーフケースは、持つ・置く・開閉するといった動作を何度も繰り返すため、知らないうちに少しずつ負担がかかっています。
お気に入りのバッグを長く使いたい場合は、普段のお手入れに加えてコーティングという方法もあります。
バッグをコーティングするとどんな効果がある?
バッグにコーティングを施すことで表面に保護層を形成し、日常使用で受ける汚れや水分、細かな擦れなどの影響を軽減します。
- 汚れが付きにくくなる
- 皮脂や手垢が付きにくくなる
- 水濡れによる影響を軽減
- 日常的な細かな擦れや傷への対策
- 汚れを拭き取りやすく、お手入れしやすい状態へ
- きれいな状態を長く保ちやすくする
特に持ち手や角など、使用するたびに触れたり擦れたりする部分は、早めに対策しておくことで日常的なダメージを軽減しやすくなります。
すでに付いている傷や色落ちはコーティングでは直せません
注意したいのが、コーティングはすでに付いている傷や擦れ、色落ちを元に戻す施工ではないという点です。
すでにダメージが目立っている場合は、状態によってクリーニングやリペア(補修)を行い、その後コーティングで保護する方法をご案内する場合があります。
「この状態からコーティングできる?」「先にリペアした方がいい?」という場合も、まずは現在の状態をご相談ください。
札幌でベルルッティなどのブランドバッグのコーティングをご検討の方へ✨
札幌市北区のコーティング専門店 Glation札幌北区店では、バッグ・財布・スニーカーなど、さまざまなアイテムのコーティングについてご相談いただけます。
ベルルッティをはじめとしたレザーバッグについても、素材や現在の状態を確認したうえで施工可否をご案内します。
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※コーティングは、汚れ・傷・水濡れ・色落ちなどを完全に防ぐものではありません。素材や現在の状態、使用環境により効果は異なります。

