こんにちは、グラシオン大阪中津店です。
昨日のブログは、なぜガラスコーティングをすると硬度が増すのか!?というお話でしたが、じゃあどれくらい硬いのか?って話ですが、一般的には硬度9Hまで上がると言われています。
スマホフィルムの表面硬度を表す規格として「H」が使用されていますが、この「H」とは鉛筆硬度を意味します。
鉛筆は2BやHBなど様々な種類がありますが、これらの規格に聞き馴染みがある方も多いのでは?
そんな鉛筆硬度ですが、JIS規格で6B~9Hまでの17段階がありますが、硬度が高いほど引っ掻き傷に対する強度など、表面硬度が高いことを示しています。
(6B/5B/4B/3B/2B/B/HB/F/H/2H/3H/4H/5H/6H/7H/8H/9H)
これを踏まえると、スマホフィルムの「9H」というのは、JIS規格で最大の硬度であり、表面硬度や引っ掻き傷への耐性がかなり高いことがわかります。
是非新しい携帯電話では、お試しになってみて下さい。
梅田からも程近く、ライブハウス中津StepHALLと同じ場所で営業します。1Fライブハウスが目印のビルです。
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