iPhoneだけでなくアンドロイドなども含めた全てのスマートフォンを長く使用していく上で絶対に考えなければならないことがあります。
それはどうやって保護をするかです。
丁寧に扱っていても、故障のリスクはどうしても発生します。
鞄に入れようとうっかり入れ損ねて、落下。
使用中に落としてすぐに拾い上げたら画面がバキバキ。
経験されている方も結構いるのではないかなと思います。
特にフレームや背面だけなら、いえ、壊れるのはどこでもいやなのですが使用する上で問題がない範囲ならまだ堪えることができるかしれません。
しかし、画面にダメージがいくと確実に毎回使用する度に目につきますし、破損の状態によっては使用できないこともザラです。
ですので、画面の保護はなによりも最優先となります。
保護の方法はいくらか存在しておりますが、まず当店としては当然ガラスコーティングをおすすめしております。
ガラスフィルムにも負けない最大硬度9Hとなりますが、見た目には全くわかりません。
端末本体に施す形となり、薄い膜を形成します。
そのため、端末が少し歪んでいて正常な状態じゃないものでも、しっかりと施工することができます。
この辺りは、ガラスフィルムとの大きな違いと言っても過言ではありません。
また硬化後に再度施工することでさらに膜を重ねて防御性をアップ。
さらに傷つきにくく、割れづらい状態にすることもできます。
写真のiPhoneは当店にて二度の「ガラスコーティングを施工したアイフォーン11です。
見た目の変化がないのがはっきりとわかる1枚です。
ケースやガラスフィルムも素晴らしいですが、まずはガラスコーティングがおすすめです。
ガラスコーティング後に、フィルムを貼り付けることで共用することもできるので、しっかりと万全に画面保護を行うためにもぜひご依頼ください。
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