こんにちは!
コーティング専門店GLASTION(グラシオン)愛知大須店です!
先日ガラスコーティングにいらっしゃったお客様から
『ガラスコーティングを行えば保護フィルムを貼る必要はないの?』
というご質問を頂きましたので、本日はそれについて詳しくお話ししようと思います
結論から申し上げますと、ガラスコーティングが完全に硬化するまでに必要な期間を経た状態であれば、ガラスコーティング後であればフィルムを貼る必要はございません
実際に下の図がガラスコーティングを塗る時と塗らない時で、どれぐらい割れにくさに差があるかを試験したものになります!
このように割れにくさにおいては群を抜いておりますのでご安心頂ければと思います
ただ、注意して頂きたいのは決して割れない訳ではないという事と前述した通り、薬剤が完全に硬化するまでには期間が必要ということです。想定外の衝撃や、一点に集中して力が加わったりすると割れてしまうこともあります。
割れにくいだけでなく、割れた場合もフィルム上で押さえておきたいという思いのある方はフィルムを上から貼る事も一つの方法だと思います
また、ガラスコーティングは摩擦などの影響で徐々に効果が無くなってしまいます
効果が薄まる前にメンテナンスに行かれる事も割れにくさを追求する為に必要ですのでご留意ください
いかがでしたでしょうか?
ご質問の答えとして納得頂けていたら幸いです
他にも質問お待ちしております
納得した上でコーティングをしたいなら是非、当店へ!!
皆様のお越しをお待ちしております