スニーカーが加水分解する原因と防止方法対策 その1

こんにちは!

コーティング専門店グラシオン秋葉原店です!

今回からスニーカーが加水分解する原因と防止方法対策について複数回にわたってお伝えします。

ここで「加水分解」というスニーカーにお詳しい方以外あまり聞きなれないワードが出てきました。そんな方のために第一回目の今回は、そもそもその「スニーカー加水分解とは」から説明に入ります。

そもそも「加水分解」とは、化合物質が水と反応して分解を起こしてしまうことを言います。これだけ聞くと、スニーカーは実は水に弱いのかと考えてしまう方もいると思います。もちろんですが、地面と接するソールと呼ばれるの表面部分には、水に強い素材が使われています。
しかし、ソールの内部でも靴底に近い部分は、摩擦に強くするためポリウレタン(ウレタンゴム)素材となっています。

このポリウレタン(ウレタンゴム)が水と反応して分解を起こしやすいので、スニーカーが加水分解を起こしてしまいます。

実際に加水分解を起こしたスニーカーを見た方ならお分かりでしょうが、ソールがボロボロになるというより、靴底とソールが分離しようとしていたり、スニーカーのソール部分が崩壊していくという方が表現として近いのではないでしょうか。

いかがでしたか?

アカデミックな話になってしましましたが、要するに水によりスニーカーのソール部分が分解されていくことでスニーカーが劣化してしまうということです。

使い始めてだいたい2年ぐらいで加水分解が起きると言われています。

大切なスニーカーがそうならないために、何か対策を打ちたいですよね。

次回以降、対策を連載していきます。

今後ともグラシオン秋葉原をよろしくお願いいたします!