こんにちは。グラシオン静岡駅前店です。
「新品のときにコーティングしておけばよかった……」
ブランド財布を愛用している方の中には、そう感じたことがある方もいるのではないでしょうか?
でも、コーティングは新品のときだけのものではありません。
今回ご紹介するのは、愛用中の Hermès(エルメス)《コンスタンス》ロング トゥー・ゴーへのガラスコーティング。
今使っている大切な財布にも、これからのための保護を。
そんな視点から、エルメスの歴史や素材の特徴、コーティングのメリット、お手入れ方法までご紹介します。
この記事のポイント
・愛用中のエルメス財布もコーティングをご相談いただけます
・コンスタンス ロング トゥー・ゴーの特徴を紹介
・ヴォー・エプソンの特徴と使用による変化を解説
・コーティングのメリットとお手入れ方法を紹介
「新品のときにしなかったから……」と諦めず、今使っている大切な財布にも、これからのための保護を考えてみませんか?
エルメスの財布は、長く使うことを楽しめる革製品
エルメスは1837年、ティエリ・エルメスがパリで小さな馬具工房を開いたことから始まりました。
馬具づくりを原点とする職人技は、その後さまざまな革製品へと広がり、現在もエルメスのものづくりを支える大切な要素となっています。
エルメス自身も、素材の品質や職人のノウハウを受け継ぎながら、長く使うことのできるものづくりを大切にしています。
だからこそ、財布も「買ったときが完成」ではなく、日々使いながら付き合っていくアイテム。
お気に入りだからこそ、毎日気兼ねなく使いたいですよね。
今回の施工品「コンスタンス ロング トゥー・ゴー」

《コンスタンス》は、1967年に誕生したエルメスを代表するデザインのひとつ。
特徴的なのが、フラップ中央に配置されたH型のクラスプです。
エルメス公式によると、1967年に誕生した《コンスタンス》バッグのフォルムを採用して財布のラインが生まれ、そこにも象徴的なH型クラスプが取り入れられています。
今回の《コンスタンス》ロング トゥー・ゴーも、財布としての機能性とコンスタンスらしいデザイン性を兼ね備えたアイテム。
バッグに入れて使うのはもちろん、ストラップを活用して持ち歩くこともでき、日常のさまざまなシーンで活躍します。
つまり――
使う機会が多い=手で触れる機会も多い財布。
だからこそ、日常的な擦れや汚れ、水分などへの対策を考えておきたいアイテムです。
素材は「ヴォー・エプソン」
今回のコンスタンスに使用されているのは、エルメスを代表するレザーのひとつ「ヴォー・エプソン」。
細かく規則的なグレイン(型押し)が特徴で、やや光沢があり、ドライなタッチとハリのある質感を持っています。
また、エルメス公式では、
「型崩れしにくい」
「傷に強い」
という特徴が紹介されています。
「それならコーティングはいらないのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、ここで注目したいのが使用による変化です。
エルメス公式では、ヴォー・エプソンについて、使用が顕著な部分ではグレインが薄まることも特徴として案内しています。
毎日使う財布だからこそ、丈夫な素材でも少しずつ使用感が現れていきます。
「もう使っているから遅い」はありません
今回のコーティングでお伝えしたいのが、ここです。
「新品じゃないとコーティングできない?」
そんなことはありません。
グラシオンでは、財布やバッグなどの革製品にもコーティングを施工しています。
素材や状態によって施工内容を確認し、アイテムに合わせてご案内します。
すでに使用している財布なら、
- これ以上汚れを付けたくない
- バッグの中での擦れが気になる
- 手で触れる部分を保護したい
- 水分や液体汚れが心配
- これからも長く愛用したい
そんなタイミングでコーティングを検討するのもおすすめです。
ガラスコーティングで期待できること
グラシオンのガラスコーティングは、アイテムの表面に保護膜を形成し、傷・汚れ・劣化などから守りやすくするためのコーティングです。
財布やバッグなどの革製品にも対応しています。
特に毎日使う財布なら、
✔ 擦れ・汚れ対策
日常使用による汚れや擦れから保護しやすく。
✔ 水分・液体汚れへの備え
コーティングの種類によっては、撥水・防汚を目的とした施工も可能です。
✔ 素材の雰囲気を活かしやすい
ガラスコーティングは見た目の変化が比較的少なく、素材本来の風合いを大きく変えたくない方にも向いています。
ただし、コーティングをしても傷・汚れ・水濡れなどを完全に防げるわけではありません。
強い摩擦や衝撃、長期間の使用による経年変化などは起こる可能性があります。
だからこそ「傷がつかなくなる」のではなく、大切な財布を日常使用から保護するためのプラスワンとして考えるのがおすすめです。
コーティング後も、やさしいお手入れを
コーティングをしたからといって、お手入れが不要になるわけではありません。
エルメス公式では、レザー製品について、摩擦・汗・水分などによって色落ち、色移り、変色、シミ、風合いの変化などが生じる場合があると案内しています。
普段は、
① 柔らかい布でホコリや汚れをやさしく取り除く
② 水分が付いたら、柔らかい布で軽く押さえる
③ 風通しのよい場所で自然乾燥
④ 高温・多湿や直射日光を避けて保管
を基本にしましょう。
また、エルメス公式はレザー製品について、市販のお手入れ用品の使用を控えるよう案内しています。
「ちょっと汚れたから」と自己判断で強く擦ったり、クリーナーを使ったりするのは避け、必要な場合はエルメスのメンテナンス・リペアサービスへの相談も選択肢です。
大切なのは「新品のとき」だけじゃない
新品のブランド品を購入したときに、
「きれいな状態を保ちたい」
とコーティングを考える方は多いもの。
でも、毎日使っているお気に入りのお財布なら――
「今から、これ以上のダメージに備える」
という考え方もできます。
今回のようなエルメスの財布も、現在の状態を確認したうえで施工をご相談いただけます。
「もう何年も使っているけど大丈夫?」
「この状態でもコーティングできる?」
「ガラスとセラミック、どちらが合う?」
そんな疑問も、まずはお気軽にご相談ください。
グラシオン静岡駅前店でブランド財布のコーティング
グラシオン静岡駅前店では、エルメスをはじめとしたブランド財布・バッグ・時計などのコーティングをご相談いただけます。
素材や使用状態、目的に合わせて施工内容をご案内します。
「新品のときにやらなかったから……」と諦める必要はありません。
大切なブランド品を、これからも使い続けるために。
“買ったとき”ではなく、“今使っているとき”から始めるコーティング。
お気に入りのエルメスをこれからも楽しむための、ひとつの選択肢として考えてみませんか?
グラシオン静岡駅前店では、来店・郵送でのコーティングについてもご相談いただけます。

