こんにちは!
Glation(グラシオン)札幌北区店です☺️
今回ご紹介するのは、GUCCI(グッチ)のローファーです。
ブラックのレザーにゴールドカラーのホースビット、そしてかかと部分には印象的なビー(蜂)の刺繍。
GUCCIらしいデザインが詰まった一足ですが、こうした装飾の意味や、お手入れで気をつけたいポイントを知っていますか?
今回は、ビー刺繍とホースビットについてのちょっとしたウンチクと、ローファーの汚れ・擦れ・水濡れ対策についてご紹介します✨

GUCCIでよく見る「ビー」と「ホースビット」
GUCCIのバッグや財布、スニーカーなどでも見かけるビー(蜂)。
GUCCI公式では、ビーは1970年代にウェアで初めて使われたアーカイブモチーフとして紹介されています。
一方、ローファーの甲についている金具がホースビットです。
馬具の「くつわ」を思わせる、2つのリングをバーでつないだようなデザインで、GUCCIのローファーを印象づける代表的なディテールのひとつです。
ロゴが大きく入っていなくても、ビーやホースビットを見るだけでGUCCIらしさを感じられるのが面白いところですね。
ローファーはどこが汚れやすい?
靴はバッグや財布と違い、地面に近い場所で使用するアイテムです。
普通に歩いているだけでも、汚れ・水分・擦れなどの影響を受けやすくなります。
✅ つま先
歩行時の擦れや、段差・家具などに当たった時のキズが気になりやすい部分です。
✅ 甲・履きジワ部分
歩くたびに曲がるため、シワの部分にホコリや汚れが残りやすくなります。
✅ 側面・かかと
左右の靴同士が擦れたり、脱ぎ履きの際に擦れたりすることもあります。
✅ ホースビット周辺
金具の周囲や細かな隙間は、ホコリや汚れがたまりやすく、お手入れしにくい部分です。
✅ ビー刺繍部分
凹凸のある刺繍部分は、ホコリや汚れが付着すると細かな部分までお手入れしにくいことも。
✅ 雨・雪の日
雨や雪だけでなく、泥はねや雪解け時期の水分・汚れが付着することもあります。
特に札幌では、雨だけでなく雪や雪解けによる水分・冬場の汚れも気になるところです❄️
靴のお手入れ方法✨
ブランドシューズは、汚れてからのお手入れだけでなく、普段の扱い方も大切です。
GUCCI公式のシューズケアガイドでは、
- 使用後は柔らかい乾いた布で優しく拭く
- 直射日光・高温・雨などを避ける
- 濡れた場合は柔らかい布ですぐに水分を拭き取る
- 保管する際は中に柔らかい紙を詰めて形を整える
- 付属のダストバッグや箱に入れて保管する
といった方法が記載されています。
さらに、水やアルコール、アセトン、石鹸などを使った自己判断でのクリーニングは、見た目の変化やシミにつながる可能性があるため避けるよう案内されています。
高級な靴だから特別なお手入れをたくさんするというより、日頃から汚れや水分を残さないことが大切ですね。
汚れる前にコーティングで対策する方法も
靴は履いて外を歩く以上、汚れや擦れを完全に避けることはできません。
そこで、素材や状態を確認したうえでコーティングで表面を保護するという方法があります。
例えば、
- つま先や側面の擦れが気になる
- 汚れを付きにくくしたい
- 雨や雪による水分への対策をしたい
- 新品のブランドシューズをきれいな状態で使い始めたい
といった場合に、コーティングを選択肢のひとつとしてご提案できます。
特に新品の場合は、すでに汚れや擦れが目立ってからではなく、履き始める前に対策しておくという考え方もあります。
ビー刺繍や金具など装飾のあるシューズは、素材や仕様によって施工方法・施工範囲が異なるため、実物を確認したうえで判断します。
※素材・状態・使用状況により施工可否、効果、持続性は異なります。コーティングはキズ・擦れ・汚れなどを完全に防止するものではありません。
ブランドシューズのコーティングもご相談ください!
「この靴にも施工できる?」
「新品のうちにやった方がいい?」
「汚れと水濡れ、両方を対策したい」
など、アイテムの写真を見ながらご相談いただけます。
札幌市内・北海道内はもちろん、全国から郵送でのご相談・ご依頼も承っております。
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