【黒いバッグにも夏の汚れ】汗・皮脂・日焼け止めによる白い跡の原因とは?

こんにちは。
コーティング専門店 Glation(グラシオン)札幌北区店
です。

黒いバッグは「汚れが目立ちにくく、普段使いしやすい」と思われがちですが、夏は黒だからこそ目立つ汚れがあります。

特に気になりやすいのが、持ち手やバッグの表面に残る白っぽい跡です。使ったあとにバッグを見てみると、持ち手や側面が白く曇ったように見えることがあります。

今回は、黒いバッグに白い跡が付く原因や、夏に気をつけたいお手入れ方法、汚れる前にできるコーティング対策をご紹介します。

 

セリーヌ ティーン ローラ

黒いバッグに白い跡が付く原因💧

夏は手や腕に汗をかきやすく、日焼け止めやハンドクリームを使用する機会も増えます。

バッグを持ったときに汗や皮脂、日焼け止めなどが持ち手や本体へ付着し、乾燥すると白っぽい跡として残ることがあります。

汗に含まれる水分が蒸発したあとに成分が表面へ残ったり、日焼け止めや化粧品が革の細かな凹凸へ入り込んだりすることも原因のひとつです。

黒やネイビーなどの濃い色は、白い汚れとの色の差が大きいため、少量の付着でも目立ちやすくなります。

汚れが付きやすい部分は?

もっとも汚れが付きやすいのは、手で直接触れる持ち手です。

そのほかにも、腕や洋服と触れやすいバッグの側面、開閉時に触れるフラップやファスナー周辺、ショルダーストラップなどにも汚れが蓄積します。

一度の使用では目立たなくても、汗や皮脂が少しずつ重なることで、黒ずみや白い跡、質感の変化につながることがあります。

強くこするお手入れには注意!

白い跡が気になるからといって、濡れたティッシュやアルコールを使って強くこするのはおすすめできません。

バッグの素材や表面加工によっては、色落ちや変色、ツヤの変化、革の乾燥を引き起こす可能性があります。

使用後は、柔らかく乾いた布で表面をやさしく乾拭きし、付着した汗や皮脂を早めに取り除くことが基本です。

水分が付着した場合もこすらず、乾いた布で軽く押さえるように拭き取ります。お手入れ用品を使用する場合は、必ず素材に対応したものを選び、目立たない部分で確認してから使用しましょう。

汚れる前のコーティングという対策✨

汗や皮脂、日焼け止めによる汚れが気になる方には、汚れが少ない段階でのコーティングもおすすめです。

ガラスコーティングは、バッグの表面に透明な保護層を形成し、皮脂汚れや日常的な擦れを付きにくくするための施工です。見た目や質感の変化を抑えながら、お手入れしやすい状態を目指します。

セラミックコーティングは、耐摩耗性や耐久性をより重視したい方におすすめです。使用頻度の高いバッグや、持ち手・角など擦れやすい部分の対策として選ばれています。

超撥水コーティングは、雨や飲み物などの水分を弾きやすくし、水染みや液体汚れへの対策を重視したい場合に向いています。

バッグにはレザー、キャンバス、布地、金具など、複数の素材が使われていることがあります。Glationでは、素材や部位、お客様のご希望に合わせて、コーティングの種類を変更することも可能です。

持ち手だけの部分施工も可能です!

バッグ全体だけでなく、汗や皮脂が付きやすい持ち手、擦れやすい角や底面など、気になる部分を限定した施工についてもご相談いただけます。

黒いバッグは汚れが目立ちにくいと思われがちですが、夏は汗や日焼け止めによる白い跡が残りやすい季節です。

お気に入りのバッグを長くきれいに使うためにも、使用後のお手入れと、汚れる前の対策を取り入れてみてはいかがでしょうか。

施工できる素材や料金については、バッグ全体が分かる写真を添えてお気軽にご相談ください。
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