本日はハイブランドの時計に付いてです。
ロレックス、オメガ、オムバーガー、クストス、コンコルド、ジャストカヴァリ、
スクーデリア・フェラーリ、ディーチ、ハイゼック、ブレゲ、ヤーマン&ストゥービ、
ロンジン、ウルゴス、カルティエ、タグ・ホイヤー、シャネル、ブルガリ、パネライ、
パテック・フィリップ、ランゲ&ゾーネ、リシャール・ミル、フランクミュラー、
オーデマ・ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、チュードル、IWC、
ジャガー・ルクルト、ブライトリング、ウブロなど等、
ブランド名を挙げるときりがないですね。
しかし共通して言えるのが、使用し続けると
細かい傷が付いたり曇ったりして購入時の輝きが
無くなっている事です。
前にお客様で、20年間何度もメンテナンスに出し、
少しづつパーツを交換して品質を保っておられた方が、
外観部品を交換して来られてこの奇麗な状態を維持したいと
ガラスコーティングを施工しに来られた事がありました。
その時言われたのが、「もっと早くに知っていれば良かった。」です。
その後何個かの時計を持って来られて、ガラスコーティングを
施工されました。
時計は昔から勝負所でいい時計を付けて勝負しに行くと言われます。
そんな時は傷だらけの物より、綺麗に光っている物が良いですよね。
ご興味がありましたら、
まずはご相談ください。
お待ちしております。