| ガラスコーティング施工端末 | iPhone11Pro（アイフォンイレブンプロ） |
| 施工をおこなった箇所 | 液晶画面と背面パネル |
| 作業の時間 | 約30分 |
| お客様のおところ | 埼玉県さいたま市中央区大戸よりご来店 |
アイフォーンイレブンプロのコーティングのご依頼を受けました。
お持ち込みになったお客様の目的はガラスコーティングで端末しっかり保護する。
それと同時に小さな傷を少しでも薄くしたいということから当店にご依頼いただきました。
ガラスフィルムとの大きな違いの中に、ガラスコーティングは液剤から始まるというものがあります。
液剤から始まる最大の利点は、画面についている細かな傷の中に入り込むというところにあります。
そのため、傷ついた部分に液剤が入り込み硬化。
そこから固まることで小さな傷くらいでしたら薄くしたり見えにくくしたりする効果に期待が持てます。
ですので最近では、傷を少しでも薄くすることを目的にしたガラスコーティングのご依頼をされる方も増えてきております。
背面への施工依頼にはもちろん特徴的なカメラレンズも含まれております。
ピクセルやiPhoneでは最近、本体から飛び出しているタイプが多いため、落下の際には結構傷がつきやすい箇所となっております。
そのため、カメラレンズの破損しているiPhoneをよくお見かけいたします。
しっかりとこの部分もガラスコーティングを施工しましょう。
こちらの部分はカメラレンズだけのガラスフィルムは家電量販店でも販売されておりますので、ガラスコーティング硬化後に貼り付けるのは大変おすすめです。
GLATION埼玉川口店の公式ホームページは下のバナーをクリック
