スマホ画面の傷消し方法5選

スマホの液晶画面に傷がつきやすいのはこんな時

・落下などによる傷

スマホを使用中に地面に落としてしまったり、どこかにぶつけてしまったりといったケースでも、「画面割れは防げたものの傷がついてしまった」というケースも少なくありません。

・普段の使用中に

「アクセサリーをしたまま」「爪が伸びたまま」「ネイルをしたまま」などの状態でスマホを使用していると、爪が画面にあたり、細かな傷を作ってしまうことがあります。

・硬いものとの接触

スマホをカバンやポケットなどにしまっている場合、知らないうちに他のものに当たり、傷がついてしまうこともあります。例えば、鍵やボールペン・充電器などと一緒に、画面がむき出しのスマホをカバンに入れていると、知らないうちに傷がついていることもあるでしょう。

・小さな砂や埃

スマホの画面に小さな埃や砂が付いていて、それに気がつかずに使用していると、細かな傷がついてしまうことがあります。風が強い日や、部屋を掃除した後などは特に注意が必要です。

 

スマホは基本的に携帯するので、どこに出かけるときも持ち運びます。

気を遣っていたとしてもいつの間にか本体やディスプレイに傷が付いているなんてことが多いですよね。

スマホのディスプレイに傷が付いてしまうと、スマホを使うときに気になってしまいますし、細かい傷が原因でディスプレイが割れてしまうこともあります。

スマホは頻繁に買い替えることが出来ないような高級家電です。もちろんモデルによって価格は上下しますが、それでもそんな大事なスマホに傷が付いてしまうとショックが大きいですよね。

本記事ではそんなスマホ画面に付いてしまった傷を消す方法をまとめてみました。

スマホ画面に細かい傷がある方は、ぜひ参考にしてみて下さい!

 

スマホ画面の傷を修復する簡単な方法

「サラダ油」を使ってスマホ画面の傷を消す

料理に使う「サラダ油」でスマホ画面の傷を消すことが出来ます。

サラダ油を使うと、細かい傷の間に油分が入るので傷が見えなくなります。

傷の間に入った油分のおかげで傷が一時的に見えなくなっているだけなので、しばらくすると傷が浮き出てしまいます。定期的に塗り直すか、サラダ油を塗ってすぐにフィルムを貼る必要があります。
ワセリン
も同様に、油膜を張ってスマホ画面の傷を消すことが出来ます。べたつきが伴うので、しっかりとふき取ることが大切です。

 

ベビーパウダー/重曹を使ってスマホ画面の傷を消す

お掃除の定番「重曹」もしくは、「ベビーパウダー」を使ってスマホ画面の傷を消すことが出来ます。

どちらも粒子が細かいので、細かい傷の間に粒子が入りこんで傷が目立たなくなります。

重曹よりもベビーパウダーのほうがより粒子が細かいですよ。

【方法】

まず、水とベビーパウダー/重曹を1:2程度の割合(水は少し少なめにするのがポイント)で溶かしペースト状にします。そのペーストを柔らかい布に付け、傷の部分を優しく擦ります。あとは乾いた布で、軽く表面を拭き取りましょう。

水分を含んでいるため、端子部分などに水が入り込まないよう十分注意してください。

 

ガラスコーティングをしてスマホ画面の傷を消す

ガラスコーティングは、ガラスを塗ることですでにある傷を埋めることができ、また硬いガラスの膜を表面に覆うことで傷の防止を行うことができます。
また、落としてしまった、傷をつけてしまったときに再度塗ることで傷の修復と表面の硬度(硬さ)の強化が可能です。
ガラスコーティングは大きい傷は消えませんが、小傷であれば消すことができます。
重曹、ベビーパウダー、油類とは異なり、取れてくる心配はありません。

「歯磨き粉」を使ってスマホ画面の傷を消す

歯磨き粉には微妙の研磨剤が含まれているので、傷を磨くことで傷を目立たなくすることが出来ます。

「傷の間を埋める方法」と違って、研磨剤は「削って傷を目立たなくする方法」になるので、強くこすりすぎると余計に剥がれてしまい、新しい傷が出来てしまう可能性があります。あまり力を入れずに、少しずつ確認しながら磨いて下さい。

また、洗い流す際に水没してしまわないよう注意することが大切です。
電源をOFFにし、固く絞ったタオルでふき取りましょう。

 

車OR腕時計用のコンパウンドを使ってスマホ画面の傷を消す

車用のコンパウンドの場合、目が細かいものを使用するのがポイントです。目が荒いものだと、かえって傷をつけてしまうこともあります。少量をクロスに取り、傷が目立つ箇所を優しく磨いていきます。最後に、乾いたクロスで表面を拭き取りましょう。

研磨剤が含まれている歯磨き粉を使用する場合も同様で、クロスに少量を付け、傷の部分を優しく磨きます。歯磨き粉の場合、ほんの少しだけ水を含ませると作業しやすくなります。

ただし、これら方法はスマホの画面表面のコーティングが取れてしまう可能性があることも覚えておきましょう。作業が終わったらコーティング剤を使用するなど、他の方法と併用して行うのがおすすめです。

 

スマホの液晶画面を傷から防ぐ方法

・手帳型ケース/画面保護フィルムなどを活用する

・ガラスコーティングを施す

ガラスコーテイングを施工することにより、硬度を強化することができます。専用の溶剤に水と熱を加えることにより結晶化し硬化します。
施工直後は鉛筆硬度4H、2週間ほどかけて9Hまでの硬さまで硬化します。G-powerコーテイング材はモースコードでいうと7までの硬さに到達します。

実際に図が、ガラスコーテイングを塗るときと塗らないときでどれぐらい割れにくさに差があるか試験したものになります。

仕上げにフッ素コーティングをすると、仕上がりがすべすべになるので、傷が感じづらくなります。

鉛筆硬度とモース硬度の違いについては下記URLを参照ください。

傷をつけたくない

画面保護フィルムの3倍の硬度で2~3年持続するので、購入後すぐにコーティングするのがおススメです。
1度施工すれば次の機種変更まで施工しなくてもOKな溶剤もあります。
市販のコーティングキットや専門店によってもそれぞれ取扱い溶剤の種類、純度が異なるので、よく確認してコーティングしましょう。

コーティングについて比較しているサイトはこちら

スマホの傷を自分で修復する方法を紹介してきましたが、まずは傷がつかないように意識することが一番重要です。ご自身のスマホの使い方を確認してみてはいかがでしょうか。