自行车做纳米液体钢化膜的好处

用心为每一部自行车施工!

本店采用世界各地的材料和工艺,来为每一位客人提供专业的施工提议和施工技术。通过液体钢化膜的施工,可以达到很多意想不到的好效果。

自行车做纳米液体钢化膜的6个好处!

耐久性

停在户外的自行车,即使在恶劣的环境下也可以维持涂料14年。这主要是因为自行车的金属表面涂有钢化玻璃状的薄膜,可以有效防止划伤。同时,纳米液体钢化膜与蜡的成分完全不同,所有不会被雨水等液体冲刷掉。

质感轻薄

纳米液体钢化膜的涂层极薄,小于约0.03mm。即使整个自行车都涂满,也只会增加1g的重量。

预防和减少金属过敏

户外使用的自行车的碳纤维材质或钛金属材质的框架很快就会在雨中生锈。由于纳米液体钢化膜在施工前是液体状态,因此进入自行车的金属表面不可见的不规则小裂缝时,通过固化使金属表面更加平整。因此,金属材质不会直接与皮肤接触,这样有金属过敏症的人也可以正常佩戴手表。过量的抗体会刺激过敏反应,但不同的人对过敏原(金属)的耐受性不同。即使是那些目前没有金属过敏的人,我们也建议您采取金属过敏措施。

提升光泽感

由于纳米液体钢化膜在施工前是液体状态,因此进入自行车金属材质表面不可见的不规则小裂缝时,通过固化使表面更加平整。 这样,金属表面的纤维被纳米钢化膜包裹住,它就会比施工前更加有光泽感。

防划伤

由于纳米液体钢化膜在施工前是液体状态,因此进入自行车金属材质的表面不可见的不规则小裂缝时,通过固化使表面更加平整。 这样,金属表面的纤维被纳米钢化膜包裹住,它就会比施工前更加有光泽感。

拒水效果

纳米液体钢化膜的特点之一是具有高拒水效果。 通过纳米液体钢化膜的拒水效果,缩短金属部分接触水的时间,可以防止变色,变质。

基本涂层

纳米液体膜费用

框架 15,000円~
整体   25,000円~

纳米液体膜+钛涂层費用

框架 23,000円~
整体   33,000円~

※玻璃专用的纳米液体钢化膜的效果约持续2~3年。
※施工后,再次重复涂抹溶液可以提高效果。
※玻璃屏幕的施工大约耗费15分钟。
※纳米液体膜可以在iPhone,安卓手机,眼镜等很多物体表面上施工。
※纳米液体钢化膜专门店Glation,提供1年的重复施工的保修期间。

表面涂层

氟涂层費用

纳米银涂层費用

ガラスコーテイングとは?

イタリア、アメリカ。カナダなどロードバイクは各メーカーによっても金額がさまざま安価だと5万円~、高額はものだと70万近くするものも。フレームだけでもキズが付いたら落ち込みますよね。
そこで役立つのがこちらのガラスコーティングです。
ガラスコーティングは、特殊な液体ガラスをロードバイクフレームに施し、硬化させることで業界最薄(約0.03ミリ)のコーティングをします。
ガラスコーティングは施工をしてから約20日ほどで完全に固まり、約硬度9Hの硬さに達し表面をガラス化します。
ロードバイク表面は強化ガラスに守られた状態になり、ロードバイクのフレームが耐久性に優れ、傷が付きにくくなる効果を発揮します。
その他にも、変色やサビ防止など様々です。
ガラスコーティングは一度施工をしてしまうと1年以上もちますので、長くご利用頂く事も可能です。
(※14年ほど持つとも言われていますが、GLATION(グラシオン)では1年を保証期間とさせて頂いております。)
また、こちらのガラスコーティングに使用する液体ガラス技術は、高い硬化性能や撥水性能がある事からもスポーツカーで有名なF社や日本の誇るS幹線の外装などの公認の素材として認められているようです。

トップコート フッ素コーティングとは?

コーティング専門店Glationのフッ素コーティングとは、耐薬品性非粘着性、撥水・撥油性低摩耗性(すべり特性)非濡性などの物性を兼ね備えた表面処理(塗膜)です。テフロン(フッ素)コーティングとも言われます。有名なものだと、車のポリマーコーティングやフライパンのテフロン加工、iphoneX以降の標準装備として施工されています。 コーティング後の表面は油や水もはじき、粘着性のあるものでも付着しにくく、付着しても離れやすいです。スマホにコーティングすると表面がすべすべになり、指紋がつきにくくなります。 iphoneX以降の画面には標準装備としてコーティングされていますが、フッ素は有機物なので、耐久性に弱くすぐに剥がれてしまいます。ですが、無機物であるガラスコーティングの後にフッ素コーティングすると、ガラス溶剤にフッ素が吸着するので、剥がれにくくなります。画面のさわり心地が新品時に復活し、2~3か月に一度定期的施工していただくとさらに効果がアップします。 加えて、ガラスコーティングが完全硬化するのに20日前後かかるのに対し、フッ素コーティングは48時間で硬化します。つまり、ガラスコーティングが硬化するまでの間、画面保護の役割を担ってくれます。

トップコート ナノ銀コーティングとは?

コーティング専門店Glationのナノ銀コーティングとは、フッ素コーティングのすべすべになる効果にナノ銀が加わったものです。ナノ銀は、施工物本体に抗菌力を持たせ、細菌繁殖を防ぐことができます。チタンコーティングも蛍光灯や太陽光にあてるだけで、表面が酸化しウイルスや菌の元である有機物を二酸化炭素と水に分解できますが、ナノ銀トップコート剤は、光触媒がなくても抗菌することができます。第三者機関での実証実験はもちろんですが、実際に義歯の臭い、ぬめりを防ぐために使用されていたり、制汗スプレーに含まれていたりと抗菌力が認められています。ナノ銀トップコート剤は、フッ素トップコート剤と同様にコーティング施工後に施工することにより、最大限に効果を発揮します。

もともとキズが入っていても大丈夫?

汚れたロードバイクには多くの場合、皮脂や汗と共に硬いホコリや異物が付着しており、乾いた布で拭くとコーティングの表面で引きずられ、被膜をキズつけてしまいます。
当店でガラスコーティングを施工すると、今ある傷をナノ単位で埋めることが可能なため、細かなキズは目立たなくなります。
またGLATION(グラシオン)で使用していますガラスコーティング剤は、高級スポーツカーとして世界的に有名なF社や、国内某大手キャリアが店頭で販売を開始し始めたコーティング剤と同じモノを使用しています。
その溶剤には、強い撥水性、親水性が備わっているため、軽く水洗いするだけで油汚れをも浮きあがらせ、ロードバイクをキズつけることなく、普段から洗車が可能になります。

ワックスとの違いについて

ワックスの特徴として、持続時間は1カ月程度で落ちてしまう。
"ワックスはキズをつけないように保護するという役割は出来ません。
雨によって汚れやすいですし、油分により余計に汚れることもあることもあります。結局は1ヵ月程度で直ぐに落ちてしまう
鉄粉が付着しやすく、シミが出来やすい。そして最大の欠点は塗装面を保護する効果は殆どないということです。"
「ワックス」と言われている物に使われる素材というのは、ヤシの葉から採れた植物性の樹脂「天然カルナバ蝋」でツヤを出して作られています。
ワックス自体は溶剤をペースにした油性なので水を弾いて汚れを防ぐ性質があります。有機溶剤が揮発により、皮膜の低下が起こります。
そのためマメな塗りなおしが必要となります

JIS公認の試験データ

耐衝撃試験/デュポン式(JIS採用): 鉄板に本製品を塗布し、500グラムのおもりを50㎝からの落下させるテストにて、「衝撃による変形で、割れ・はがれができない」という素晴らしい結果を取得しております。
鉛筆硬度試験(JIS採用): 塗装皮膜の硬さを測定し、塗膜が規定の硬度を有するかを確認する試験です。
本製品は、施工後に硬度4Hとなりますが、約20〜30日後に硬度9Hになります(撥水性→親水性)←9Hが最硬度 ※ちなみに、焼付セラミック樹脂塗装は7Hですので、それよりも硬度が高いという結果です。
電子顕微鏡試験 : 溶剤を1回塗布し水触媒させると、ガラス被膜がなんと6層になります。 そして、施工回数を3回行いますと、6層×3回=ガラス被膜が18層になります。←4回5回の施工でも可能
実験データがここまであると使用するときにとても安心ですよね
グラシオンではガラスコーティングの効果を1年保証しています。
時間がない、忙しい、普段クリーニングやメンテナンスできないかたは是非ご利用ください。